立民下落・時事世論調査
2023年01月19日
時事通信が１３～１６日に実施した１月の世論調査。政党支持率では立憲民主党が昨年１２月の５．５％から２．５％となり、２０２０年９月の旧国民民主党との合流以来の最低値を更新した。半減を超える下がり方で、日本維新の会との「共闘」継続を打ち出したものの、有権者の期待になお応えられていない格好だ。
自民党は前月比１．８ポイント増の２４．６％。維新３．６％（同０．２ポイント減）、公明党３．４％（同０．３ポイント減）が続いた。５番手以下は、共産党１．８％、国民民主党１．５％、れいわ新選組と参政党が０．７％、ＮＨＫ党０．４％、社民党０．１％。「支持政党なし」は５８．７％だった。（時事通信）
ネットの声
支持率が１ヶ月で半減以下。笑。もう一息だな。
2.5%か。もう３％以下の政党は解散て法律作ってほしいわ。
人の批判をただ繰り返して、違う結果を期待する。常軌を逸した人間がやることだ。
当然の帰結でしょ。日本に害しかなさない政党の末路は哀れ。
岸田政権が自爆してるのに立憲上がらない。そこ知れぬ能無し政権。
社民の支持者半分いなくなったの笑える🤣
共産党と手を組もうという政権に明日はないでしょ。
ー３ポイントって…半減以上やん。笑。
日本国民として安心して支持の出来る政党が無いのが悲しい。
いつも思うけど、この政党って本当に頭がアレだと思う。批判批判を繰り返しても支持は増えないのは何年も前からわかっていること。
岸田政権は支持しないが 野党に任せようとも思わない。というのがこの世論調査の答え。
支持政党なしが約６割。これが全てを表している。自民含めてどの政党も底が見えた。国民より保身。はっきり言って議員の数は今の1/10で十分。支持率3%以下の政党は解散。
自民支持⁺岸田支持=51.1%で青木率がギリ。もう持たんね。
参考記事
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