「この愚か者!」れいわ、また採決でパフォーマンス
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大石氏は細田博之議長から再三にわたって速やかな投票を求められても応じず、檀上まで進むと、「こんな売国棄民予算でいいのか」「この愚か者めが!」と叫んだ
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 28, 2023
令和5年度予算案の採決を行った28日の衆院本会議で、賛否の投票の際に、れいわ新選組の大石晃子衆院議員らが自分の席から投票箱までゆっくり歩いて時間を稼ぐ遅延戦術「牛歩」を繰り出した。
大石氏は細田博之議長から再三にわたって速やかな投票を求められても応じず、壇上まで進むと、「こんな売国棄民予算でいいのか」「この愚か者めが!」と叫んだ。
れいわは昨年の4年度予算案の採決でも山本太郎代表や大石氏が壇上で予算案に抗議しており、採決時にパフォーマンスを繰り返している。
ネットの声
ネタにもならない牛歩戦術。お前らのやってる事の方が愚か者じゃね?
野党はこの程度。何も期待できない。だから日本はこんなになってしまった。
度重なる注意にも従わないのは日本語が通じていないと見做し、日本の国会議員としての資格剥奪でも良いのでは?
体の悪い人は別にして、席を立ってから何分以内に投票しないと無効という規則を作るべき。あと壇上で叫んだが除名。
たぶん、このように取り上げる人が少しでも増えて、この決議に対して注目する人が増えること。それが彼らの目的。相手にしないほうがいい。
恥ずかしくないのかね。
やってる事は「昭和」の牛歩戦術。
パフォーマンスという言葉への風評被害ですな…。 これは『アフォーマンス』と呼ぶべきでしょう。
何十年も前から全然進歩していない。
各議員席にボタンを設置して押す方式にすればいい。 賛否がわかるようにすれば透明性も確保できる。押さなければ無効。
リアルで集まって無駄なことやってんなーって子どもたちが冷めた目で見てる…
やって欲しいのは価値的な議論であってやってる感のあるパフォーマンスじゃないんだよ、れいわは無いわ。