西田昌司氏「礒崎補佐官が指摘した事をメモ書きしたやつが残っていた、残していた人はもうお亡くなりになった。死人に口無しだ」
西田昌司氏「行政文書と言われているものは、メモ書きなんですよね。礒崎総理補佐官が言ったことを、指摘したことをメモ書きをしたやつがそのまま残っていて、その残していた人は、もうお亡くなりになったそうですね。
ですから、どういう経緯でその人が持っていたかわかりませんが、メモした人がどういう経緯でどうだったんだということが説明できない。
死人に口なしですよ。そういう状況でこの行政文書があるんだと、鬼のくびをとったようなことを言ってますが、そもそもそのことを説明する人がいないんですよ。そういう状況になってから言っている」
西田昌司氏「やってるじゃないか。国論を二分するものは一方の意見を報道するのはいけないことになっているが、LGBT問題は偏向報道をやってるじゃないか」(動画)
西田昌司氏「偏向報道してるじゃないか」
前段(昭和39年に電波局長の答弁「極端な場合を除き、1つのチャンネル全体で番組全体で公平かを判断する。
極端な場合とは、選挙前の際特定の候補者を特定しな...続きを読む
ソース「週刊西田」👉こちら
西田氏「一体、何を騒いでいるのか。政治的圧力で報道が変更されたとは一切なかった」「政治家が偏向報道が問題だという意識で議論する。何が悪いんだ、当たり前だろ」
西田昌司氏「事実として放送番組の偏向報道があった。」
礒崎氏に話を聞いたが、要するにまず、事実として放送番組の偏向報道があった。玉川発言然り、事実としてあった。
自民党が下野した際、テレ朝の報...続きを読む
ネットの声
作成者が亡くなっているとは驚きました。
メモ作成者がお亡くなりになっていたとは知りませんでした。
死んでたって・・・
くだらないことで、死人がもう出ませんように。
参考記事
高市大臣「ありもしないことなので捏造という言葉を使った。事実であれば責任を取るが事実ではない」/ネット「挙証責任は小西氏」「完全に詰み」「立民白旗はよ」(動画)
高市氏「事実なら責任とるが、事実ではない」 放送法めぐる総務省文書
2023/3/8
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タッカー・カールソン「1・6調査委員会はまったくのでっち上げだった、嘘だった!」/DCの連邦判事は腐っており、政府と結託し保守派をまだ不当に拘束している
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