うな丼追及続ける議員の “イヤミ” にネットで呆れ声
4/29(土)
岸田文雄首相の遊説先で起きた爆発事件の対応をめぐり、谷公一国家公安委員長の4月25日の発言は “平和ボケだ” と批判を呼んだ。当初は危機感のなさを指摘する声が相次いだが、28日になっても国会で追及される有様。
立憲民主党の議員は、内閣委員会で「四万十のうなぎはおいしかったですか?」と谷国家公安委員長に “イヤミ” な質問。その後、「ことの緊急性や重大性を考えれば、警察を所管する大臣として私は東京に戻るという選択肢はあってしかるべきだった」と指摘。
谷国家公安委員長は「緊急の連絡を受けて東京に戻るという選択も確かにあり得たかと思います。結果論かもわかりませんが、特段の支障はなかったということは事実であろうかと思います」と弁明した。
たしかに、谷氏は5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の警備責任者でもあるため、批判は免れませんが、国民からしてみれば『まだやっていたのか』という感じでしょう」(週刊誌記者)
ネット上では、追及を続けた議員への批判が寄せられている。
《このくだらない質問に何の意味があるのか。日本国民を舐めてるのか?》 《マジかぁ…うな丼本気で追求する気なんだ》 《いかに立憲民主党は、揚げ足取りや目先の事しか考えてないって証明している》(FLASH)抜粋
ネットの声
実際には事件の報告があったが犯人は取り押さえられて解決済みだったため、うな丼を食べていたこと自体には何も問題は無かった。そんなことを鬼の首を取ったようにいつまでも騒ぎ立てるセンスを疑う。
立憲民主党は政権政党に対して攻撃することが使命のように思っている。
左派系メディアは常日頃、立憲応援報道ばかりして甘やかしてきた結果、勘違いし、現在のような事態に至った
うな丼で攻撃すれば逆に支持率が下がるという簡単なことがわからない。はっきり言ってこの政党はいらない。
批判を続けて支持率を下げて、まだ批判を続けてさらに下げる。こんな間抜けな党を見たことがない。
国会は1日3億円とも言われている。小西議員といい、うな丼といい立憲民主党の議員は自分の仕事を理解していない。
それが立憲の政治家の大事な仕事なんです。 こういう仕事ぶりを望んで立憲に投票する人が居るから、こんなお粗末な仕事でも政治家が出来てる。
泉は何の管理もできていない。代表の座は名ばかりだから古参の議員やそれに従う議員に舐められている。辞任した方がいい。
この烏合の衆は解散した方がいい。中にはごくごく一部まともな人がいると言われているが、だったらとっとと立民を脱退しろと言いたい。
なんで立憲議員が国民からまったく支持されてないのか、全然理解できてないということが本当に驚愕。
立憲の議員は、野党は与党を批判するだけのお仕事と捉えてるみたいだからね。
恐らくは辞めさせる事で政権に任命責任を問い、ダメージを与えたいのであろうが、そんな政争を繰り返す事がどれだけ国民を政治無関心に向かわせているか、彼らは認識していないのだろう。