社会の話題と反応を発信していくネットメディア

ワクチンは感染症死亡率の減少にほとんど貢献しなかった/CDCとジョンズ・ホプキンス大学の調査の結果、死亡率の低下はワクチンが導入されるずっと前に起こっていた

covid19(コロナ)

ロバート・ケネディ・ジュニア:「ワクチンは感染症死亡率の減少にほとんど貢献しなかった」

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「彼らは、ワクチンが何百万人もの命を救ったという神話を作り上げなければならなかった」と述べている。

「その神話を科学的に検証すると、その神話は崩れ去るのです。

「CDCとジョンズ・ホプキンズ大学のトップ科学者たちは、それぞれのワクチンの接種時期を調べました。そして、そのタイミングを見ると、驚くべきことがわかります。

なぜなら、死亡率の低下は…常にワクチンが導入されるずっと前に起こっていたのです。そして、ワクチンの導入は、死亡率の減少にほとんど何の役にも立たなかったのです」

ワクチン副反応「懸念すべき特定の症状なし」厚労省報告に批判殺到、炎上/ネット「こんな報告して人として恥ずかしくないの?」「中止すべき! 厚労省は終わり」
コロナワクチン副反応「懸念すべき特定の症状なし」…厚労省研究班が中間報告 5/1(月) 1 新型コロナウイルスワクチンの接種後、しびれなどが長期間続く人がいるとの報告を受け、厚生労働省の研究班...続きを読む

マスク氏「!!」/英国心臓病専門医がデータにより証明「800人に1人がワクチンの深刻な副作用が発生。コロナで入院するよりも深刻な副作用、入院、障害に陥る」
英国の心臓病専門医「ワクチンの深刻な副作用の発生率は少なくとも800人に1人。すぐに中止させるべきレベル Dr.アセーム・マルホトラは、ファイザーとモデルナのオリジナルの臨床試験データの再解析が、C...続きを読む

ロバート・ケネディ・ジュニア「彼らはこの神話を作り出さなければなりませんでした。ワクチンで何百万人もの命が救われたとか、ゲイツが言ったとか。アフリカで何百万人もの命を救ったと言いますが、実際にそれを証明するよう求められることはありません。

CDCがその主張を実際に調査し、彼らが実際に科学を行ったとき、あるいは誰かがその主張について科学を行ったとき、その主張は崩れ去るのです。

ここで、誰もが知っておくべき研究があります。2000年にCDCが実際に調査したもので、ワクチンが何百万人もの命を救ったという主張です。

ワクチン接種後たった2ヶ月で、5年間後の心臓発作のリスクが2倍になることが判明:NYの心臓外科医の「血液中の炎症マーカー」データにより判明
COVIDワクチン、2ヶ月で5年間後の心臓発作のリスクを2倍にする。心臓外科医によるデータより 心臓外科医のデータによると、COVIDワクチンは5年間で心臓発作のリスクを倍増させるということです。ス...続きを読む

彼らはジョンズ・ホプキンズ大学とパートナーシップを結びました。ジョンズ・ホプキンズ大学とCDCから最高の科学者を集め、何年も何年もかけてデータを調べました。20世紀には、感染症による死亡率が70%から80%低下しているのです。これは、歴史上最も重要な医学的発展の一つです。

そこで疑問なのは、なぜそれが起こったのか、ということです。それは、手術やワクチンの改良といった医療介入のおかげなのか?彼らはそれら全てを調べました。その結果、医学的介入は、抗生物質を含め、ほとんど関与していないことが分かりました。

そして、それぞれのワクチンの接種時期を調べました。そのタイミングを見ると、驚くべきことがわかります。

【悲報】コロナの隔離や遮蔽は何の役にも立たなかったことが、英公立大学の研究で判明/感染率も死亡率も隔離、遮蔽していた人の方が高かった
スウォンジー大学(*)の研究によれば、シールディング(隔離、遮蔽)が弱者の人々を守るのに役立った証拠はない 研究者たちは「隔離、遮蔽」について疑問を呈している」 (*)ウェールズのスウ...続きを読む

なぜなら、より死亡率が低下したのは、ワクチンが導入されるはるか前からであったからです。

そして、ワクチンの導入はほとんど効果がなかったという結論に至りました。私の著書の中に、各疾患について、いつワクチンが導入され、いつ減少したかを示す一連のグラフがあります。

そして導入されたワクチンは死亡率を下げるのに ほとんど何の役にも立ちませんでした

ロバート・ケネディ・ジュニア(1954年1月17日生まれ):2024民主党大統領候補。米国司法長官ロバート・F・ケネディの息子であり、ジョン・F・ケネディ大統領の甥。アメリカの環境弁護士、著名なケネディ家の一員、2024年の民主党大統領候補、反ワクチンを推進することで知られる作家。

マスク着用による二酸化炭素の蓄積で死産、精巣機能障害、認知機能低下のリスクが高まる可能性:米シンクタンクが発表
マスク着用による二酸化炭素の蓄積で死産、精巣機能障害、認知機能低下のリスクが高まることを示唆する新研究を発表 記事によると、米国のシンクタンクであるジョン・ローカー研究所が、マスク着用による二酸化炭...続きを読む

ロバート・ケネディ・ジュニア「以下は、20 世紀の感染症による死亡率の劇的な減少に対してワクチンがほとんど貢献しなかったという 2000 年の CDCとジョンズ・ホプキンズへの研究結果へのリンクです」

参考記事

ワクチン接種後たった2ヶ月で、5年間後の心臓発作のリスクが2倍になることが判明:NYの心臓外科医の「血液中の炎症マーカー」データにより判明
COVIDワクチン、2ヶ月で5年間後の心臓発作のリスクを2倍にする。心臓外科医によるデータより 心臓外科医のデータによると、COVIDワクチンは5年間で心臓発作のリスクを倍増させるということです。ス...続きを読む
covid19
「covid19(コロナ)」の記事一覧です。

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

タイトルとURLをコピーしました