ロバート・ケネディ・ジュニア、CIAが叔父のJFK大統領を殺したと語る。
ロバート・ケネディ・ジュニア「CIAは私の叔父を殺した。それは合理的な疑いを超えている」
・「CIAが殺人だけでなく、隠蔽工作にも関与していたことを示す証拠は山ほどあり、圧倒的なものだ」
・「リー・ハーベイ・オズワルドがCIAのエージェントであったことに関する確認が多数あった。私たちが皆知っていたことでしたが、初めて一般に告げられたのは彼がCIAのために働いていたことだ。彼に関しては、合理的な疑いを超える証拠があると言える」
.@RobertKennedyJr: The CIA Killed My Uncle 'Beyond a Reasonable Doubt'
"The evidence is so mountainous now and so overwhelming that the CIA was involved not only in the murder but in the cover-up, which is [in its] 60th year and still involved in it," attested @RobertKennedyJr.… pic.twitter.com/Y9EOO8SF3e
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) May 9, 2023
ロバート・ケネディ・ジュニア「私のおじ(JFK大統領)の死に関して言えば、現在までに何百万もの文書があります。そして、さまざまな状況で多くの人々の自白や証言があります。
ちなみに、もし本当に私が情報を集約した最高の本を読みたいと思ったら、私がお勧めするのはジム・ダグラス氏の書いた『言葉にできないこと』という本です。それはすばらしい本で、非常に引き込まれます。私はその分野のほとんどすべての良い本を読んでいますが、証拠は多く、そして圧倒的です。
CIAは暗殺だけでなく、その隠蔽にも関与していたということです。それは60年以上も続いており、今もまだ隠蔽が続いています。
違法に文書を隠蔽していることがあり、CIAはトランプ大統領にもそれをやらせました。最後の文書の公開についても、まだ情報を隠蔽しています。リー・ハーヴェイ・オズワルドがCIAのエージェントであることを確認することができました。私たちは皆それを知っていたことでしたが、初めて一般の人々に公表されたのです。彼について言えることは、証拠が合理的な疑いを超えているということです。