岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に
5/30(火)
松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。
「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円です。半年に1度の期末手当、いわゆるボーナスは秘書官の場合、月額の4.3か月分が支払われます。つまり、夏のボーナスは252万660円です。そして、支給自体を止めることはできないのです」
つまり、国民の税金から252万660円が翔太郎氏に支払われることは、止められない。支給されたボーナスは法的に返還できない。
これに対し、テレビ局政治部記者はこう話す。「ボーナスの支給は、6月1日に在籍している以上、勝手に振り込まれます。そして支給された手当は返還できない、というのが法で定められています。ボーナスを受け取らない“意向”であっても、その“意向”は叶いません。おそらく、
1.返納できない→そのままうやむや
2.返納できない→岸田関連団体に寄付→別の名目でキックバック
のどちらかとなるのでは。つまり、返納するというのも、ただのポーズに過ぎないでしょう。いずれにせよ、我々の血税は、岸田首相もそう評していたと言われるように、“バカ息子”の手に渡ります。まぁ、慶應大からの三井物産の経歴ですから、本人にとっては“普通のボーナス額”でしょうが……」(週刊女性PRIME)
ネットの声
そんなことだろうと思ったわ。
なぜ6月1日付なのか。これではっきりした。
どこまでもふざけた親子だな。
分かってて6月1日に辞めるって事。ポーズがお好きなのね。
どこかで聞いたことがある話。返納できないから寄付したらしいが寄付先は有耶無耶になってたような。
普通に懲戒免職にすればいいだけ。
寄付は自由です。法に縛られない。だが、どこに寄付したかは言えないで終わり。
詐欺だろ、普通に。
5/31付けにしない理由はこれ。