小室圭さんが「反撃文書」でスルーした実母の遺族年金〝工作疑惑〟
2021年04月11日
次なる一手は…秋篠宮眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが公表した「反撃文書」の波紋は広がり続けている。
A4用紙28枚、6万字にのぼる〝大作〟の中心は実母・佳代さんの400万円トラブルについて。元婚約者Aさんは「貸したもの」という認識だが、小室さんは証拠の録音テープの存在を示唆し、Aさんが「返してもらうつもりはなかった」と話していたと主張している。
この「貸した」「もらった」の議論は置いといて、小室家にはもう1つの金銭問題が存在する。亡くなった佳代さんの夫の遺族年金にまつわる話だ。
今度は遺族年金の工作疑惑
昨年12月の「週刊文春」によると、佳代さんはAさんに「私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事」「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません」「事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」などとメールを送っていたことが明らかになっている。
遺族年金は子供がいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は約100万円。他方で、再婚した場合や生計を同一にしている事実婚状態の場合は受給資格は失権する。
実際は遺族年金の受給資格は失権していた可能性も
小室文書によれば、Aさんと佳代さんは将来的に家族になることを前提とした交際で、Aさんは金銭面の全面バックアップを約束。「家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然」などと話していたことが綴られている。
「このころの小室家にとってAさんは一家の大黒柱。すなわち『生計を同一にしている事実婚状態』に該当する可能性がある。仮にそうなら、遺族年金の受給資格は失権したことになる」(皇室ライター)
前出・佳代さんのメールを参照すれば、佳代さん自身も〝危うさ〟を把握していながら、Aさんに〝工作〟を依頼していたことになる。
国民の理解を得たいのであれば、400万円だけでなく、遺族年金〝工作疑惑〟についてもクリアにする必要がありそうだ。(東スポ)
小室圭さんが「反撃文書」でスルーした実母の遺族年金〝工作疑惑〟 | 東スポWEB秋篠宮眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが公表した「反撃文書」の波紋は広がり続けている。 A4用紙28枚、6万字にのぼる〝大作〟の中心は実母・佳代さんの400万円トラブルについて。元婚約者...
ネット
もういいよ
さすがに腹一杯だわ
年間100万円・・・
少なくとも皇室が嫁ぐ相手ではないことは確実
内親王殿下がお可哀想だ
小室氏にはもう手を引いてもらいたい
身を引くことが一番の解決なのだが、金に固執するのかね?
次から次へのよく出てくるわ
これについても反論文書作るのかね。笑
小室圭氏は4月8日文書で「母と元婚約者との金銭問題についての交渉の経緯や報道に対する見解」を発表
眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんは4月8日に文書を発表し、母と,元婚約者との金銭問題についてこれまでの交渉の経緯や報道に対する見解を述べた。概要4ページ、本文24ページ(注含む)にわたる文章では、金銭トラブルについて“解決金”を払わなかった真意について記されていた。(NEWSポストセブン)
ネットの声は批判が多数。
そんなことを公表したら、KKへの批判が内親王殿下にも及ぶことくらい、分からなかったのだろうか? 世間の空気が読めていない。大夫、大丈夫か?
眞子さま「理解してくだされば」 小室さん公表文書で(共同通信) https://t.co/YQtP31DMxq
— 竹田恒泰 (@takenoma) April 9, 2021