リズ・ハリントン氏「45thトランプ大統領声明」
この国の民主党の政治家たちは、99%の時間を共和党との戦いに費やし、この国を偉大にすることを考えていない。
もし彼らがそのエネルギーの半分を中国、ロシア、イラン、さらには欧州連合との戦いに費やしていたら、アメリカはすべての関税をやめ、再び偉大な国に戻ることができるだろう。それどころか、彼らは保守派以外には弱腰だ。わが国は世界の笑いものになってしまった!」。
NEW!
President Donald J. Trump:
"The Democrat politicians of this Country spend 99% of their time fighting Republicans and no time thinking about making our Country great. If they would spend half of that energy fighting China, Russia, Iran and even the European Union, where… pic.twitter.com/Bp1caw9TBj
— Liz Harrington (@realLizUSA) November 5, 2021
リズ・ハリントン氏「45thトランプ大統領声明」
いわゆる民主党の「進歩派」が、民主党の穏健派に騙され、翻弄されているのを見るのはとても興味深い。かつてはその逆だった。
進歩派が折れるかどうか、そしてそうなるまでにどれだけの時間がかかるか見てみよう。” – ドナルド・J・トランプ大統領
NEW!
“So interesting to watch the so-called Democrat “Progressives” being lied to and played by the Democrat Moderates. It used to be the other way around. Let’s see if the Progressives fold, and how long it will take them to do so?” – President Donald J. Trump pic.twitter.com/65NqTszv0N
— Liz Harrington (@realLizUSA) November 6, 2021
米下院、1兆ドルのインフラ投資法案可決 大型歳出法案は先送り
米議会下院は5日、バイデン政権の経済政策の柱の一つである5年間で総額1兆ドル(約113兆円)規模のインフラ投資法案を可決した。バイデン大統領の署名を経て成立する。
もう一つの柱である気候変動・社会保障対策に10年間で総額1・75兆ドルを投じる大型歳出法案は与党・民主党内の意見集約ができず、採決を11月後半に先送りした。
バイデン政権にとっては、3月に成立した1・9兆ドル規模の新型コロナ経済対策に続く大型経済対策となる。バイデン氏は声明で「今夜、我々は国家として記念すべき一歩を踏み出した。数百万人の雇用を創出し、21世紀の経済競争に打ち勝つ道筋をつける一世一代の法案だ」と強調した。