自民党・松下新平参院議員 中国人女性「外交秘書」との関係巡り、政治資金規正法違反の疑い
12/15(水)
自民党の松下新平参院議員(55)が、中国系企業の東京支店長を務める中国人女性を「外交顧問兼外交秘書」にし、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが「週刊文春」の取材でわかった。松下事務所は、女性を「無償のボランティア」と説明しているが、実質的に秘書業務を行っており、秘書給与を中国系企業が肩代わりしている政治資金規正法違反の疑いがある。
松下議員は、自民党外交部会長や国土交通政務官、総務副大臣、内閣府副大臣などを歴任。国会議員歴はすでに17年で、参院の入閣適齢期とされる当選3回を数え、次の「大臣候補」の一人とされている。
12月2日に行われた政治資金パーティでも、菅義偉前総理が駆けつけて、「応援しています」と激励。岸田文雄首相はビデオメッセージで「これからの希望の星だ」と期待を示していた。そのパーティには約250名の参加者がいたが、多数の中国人が参加していたという。彼らのアテンドをしていたのが、昨年から松下新平事務所「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持つ、中国人女性X氏だ。(文春抜粋)
アメリカでは、なんと「下院諜報委員会」の民主党議員が長年チャイナのハニトラにかかっていた(1年前に発覚)
エリック・スウォルウェルは、中国のスパイ、ファング・ファングとの「極秘」の友情をめぐる不正行為を認めることを拒否し、誰が話を漏らしたのかを調査するよう要求-彼は彼女と一緒に寝たかどうかを言うことを拒否(そして彼女はまだ彼のお父さんと兄弟とFacebookの友達)
「民主党が大統領候補と見なしたエリック・スウォルウェルは、米国の最も重要な証券が議論され、議論され、決定される下院諜報委員会に参加している。私たちは今、彼がこの中国のスパイ計画に関与していたことを知った。
それが反逆でなければ、何?」
Eric Swalwell, who Democrats considered as their Pres nominee, sits on House Intel Committee where America’s most important securities are discussed, debated & decided. We now find out he was involved in this China spying plot.
If that isn’t the definition of treason, what is? https://t.co/NYUgABXlSN
— Tricia Flanagan (R-NJ) (@NewDayForNJ) December 9, 2020
ネットの声
きっとこういう議員ばかりなのだろうな。
自民党が親中である理由。
どこが希望の星だよ。いい加減にしろ!
自民党はかなり毒されている。きっと探せばたくさん出てくるんだろう。
自民党にしてこれだから他党は押して知るべし。
意味もなく中国の肩を持つ議員、コメンテーター、元政治家は気をつけた方がいい。
毒饅頭食ったのか?情けない・・・