元首相たちはいったい、何をやっているのか
【阿比留瑠比の極言御免】福島苦しめる菅直人氏ら5元首相 https://t.co/7LIZzUkGfc
元首相たちはいったい、何をやっているのか。
自分たちの反原発イデオロギーのためなら資料を無視し、10年以上かけて風評被害の払拭を図ってきた福島県の努力が、水泡に帰しても構わないとでもいうのか。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 3, 2022
福島苦しめる菅直人氏ら5元首相
石原慎太郎元東京都知事の死去に関する2日付本紙社会面の記事は、平成23年の東京電力福島第1原発事故で、当時の菅(かん)直人内閣の要請で放水作業のため現地に赴いた東京消防庁ハイパーレスキュー隊とのエピソードを振り返っていた。
石原氏が任務を終えた隊員に対し、涙声で「本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを表明する場面である。会員制交流サイト(SNS)上でも、多くの人がこのシーンを感慨深く回想していた。
だが、実は石原氏は首相官邸からの隊派遣要請をいったん断っている。菅氏に隊員を預けると、どんな危険で無謀な任務を強いられるか分からないと判断していたのだった。
5人の売○奴に告ぐ!
【5人の売国奴に告ぐ!】
EUに「反原発書簡」を送った売国奴たち。小泉純一郎氏、細川護熙氏、菅直人氏、鳩山由紀夫氏、村山富市氏の五人の元首相よ、これが世界の現実だ!太陽光・風力発電で効果的にCO2の排出削減に成功した先進国は存在しない。世界の原子力回帰が鮮明に!https://t.co/5eC3gQ6LKS— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) February 2, 2022
東日本大震災 都知事、東京消防庁隊員らの活動たたえる
2011/03/21 TOKYO MX
都知事はきょう、福島第1原発の3号機などを冷却するため放水活動に当たった東京消防庁の隊員らの報告を受け、涙声で「本当にありがとう」と活動をたたえました。
地震で被害を受けた福島第1原発で放射線の被ばくの恐怖にさらされながらも放水活動を続けた東京消防庁の緊急消防援助隊に対し、知事はきょう午後に渋谷区の消防学校を訪れ、現地から戻った隊員らの労をねぎらい活動をたたえました。
緊急消防援助隊東京都隊・佐藤康雄総隊長の「30隊、139名は福島第1原発3号機の燃料棒冷却作戦を遂行し、無事帰京いたしました」という報告に対し、知事は「本当にありがとうございました。国の運命を決めてくださった。国民を代表して感謝申し上げる。
ネットの声
そして、ほぼ太陽光パネルに繋がってませんか?
国や福島の方々を思う気持ちは微塵もない。あるのは私利私欲。
恥ずかしくはないのか?もっとも恥があったらこんなのとはしない。
日本のエネルギーを奪って競争力をなくしたいんだから福島なんてどうでもいいんだろう。
菅は福島訪問すらしてない。当時首相であったにもかかわらず。
共通してるのは、決して公の場での討論には応じない事。
どれだけ風評被害を振り撒いているんだ。日本人自らを貶め、反日国家を喜ばせる売◯奴。福島県はこいつらを訴えるべきだ。