消費税は安定財源、触ること考えていない=岸田首相
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— ロイター (@ReutersJapan) May 27, 2022
岸田文雄首相は27日午前の衆院予算委員会で、消費減税の可能性を問われ、社会保障の安定財源であり「いま触ることは考えていない」と改めて否定した。足立康史委員(維新)への答弁。
岸田首相は「一部の欧州諸国で物価高騰対応として一部品目の付加価値税を下げた事例は承知している」と指摘した。一方、日本では「消費税を触ることは考えていないが、それに代わって緊急対策でさまざまな支援を用意して事業や生活を支える努力を続けている」と説明した。
ネットの声
外国人に、1兆円だ、500億だと気前がいいが、日本人に対しては貧乏人からもむしり取る岸田。
この首相、どこの国の人?
インフレ、円安、株安、100兆円を飛ばしておいて経済対策は何もしない岸田。
経済発展や生活が豊かになるために税金使うならいいけど、消費税上がって何か豊かさを感じることあったか?無駄なものや、作って終わりのもの、働きに見合わない報酬に回しすぎなんじゃないの?
生活必需品の税率は無しにするべき。衣食住に関しての税は廃止!
消費税に頼らずに、消費を促して経済活性化したら、結果的に税収は増えるから安定財源は確保出来るが、経済オンチの岸田はそんなことは考えもしない。
海外バラマキ用の安定財源だろ。
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