「トランプ大統領、ありがとう」マケナニーさん妹と、AZ州知事候補レイク氏が同じ写真を使いツイート／中絶の権利認めた判決を覆した6名の裁判官のうち、３名がトランプ大統領指名

米最高裁、中絶の権利認める判例を49年ぶりに覆す

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1973年に女性が中絶を選ぶ権利を認めた歴史的判例（ロー対ウェイド判決）を49年ぶりに覆し、州による中絶の制限を容認しました。
※記事を修正して再投稿しています

— 毎日新聞 (@mainichi) June 24, 2022

ロー対ウェイド裁判

2022年06月25日　ロー対ウェイド裁判　米国で人工妊娠中絶が憲法上の権利か争われた裁判。連邦最高裁は１９７３年１月、判事９人中７人の多数意見として、条件付きながら中絶の権利を認める原告勝訴の判決を下した。

テキサス州在住の妊婦が「ジェーン・ロー」の仮名で、同州ダラス郡のヘンリー・ウェイド地方検事を相手取り訴訟を起こしたことからこの名が付けられた。判決後も中絶支持派「プロチョイス」と反対派「プロライフ」が米国を二分する論争を繰り広げてきた。（時事）

トランプ支持、共和党アリゾナ州知事候補、カリ・レイク氏

もしこの人がいなければ、ヒラリー・クリントンは3人のリベラルで反生命活動家の裁判官を任命していただろう。この人がいなければ、ローはまだ無傷のままだっただろう。

この人がいなければ、さらに何百万人もの人が “選択 “の名のもとに殺されていただろう。トランプ大統領、ありがとうございます。

If not for this man, Hillary Clinton would have appointed THREE Liberal, Anti-Life activist judges.

If not for this man, Roe would still be in tact.

If not for this man, millions more would be killed in the name of “choice”

Thank you, President Trump. pic.twitter.com/LgyfViYvSE

— Kari Lake for AZ Governor (@KariLake) June 24, 2022