中絶についての発言中、ジョー・バイデンが誤ってテレプロンプターの指示を大声で読んでしまう
2022年7月8日 ジョー・バイデンは金曜日、「中絶の権利」を保護するための大統領令に署名した際に発言を行った。
「これは憲法に基づいた決定ではなく、歴史に基づいた決定でもない…我々が目撃しているのは憲法判断ではない。我々が目撃しているのは、憲法上の判断ではなく、生の政治権力の行使であった」とバイデンは述べた。
「共和党の過激派と連携している制御不能の最高裁が、自由と個人の自律性を奪うことを許すわけにはいかない。私たちが国家として直面しているのは、主流派と極端派の間の選択なのです」とも述べた。
認知症のジョーは、テレプロンプターの指示の一節を読み上げる場面があった。
バイデンは”行を繰り返す “”引用の終わり “と言った。(gatewaypundit)
バイデンはなんと、こう読んだ。”引用終わり。行を繰り返す。”
ジョー・バイデンは、テレプロンプターで「引用終わり、行を繰り返して」と言っている部分を誤って読んでしまった。
NEW 🚨 Biden even read: “End of quote. Repeat the line." pic.twitter.com/qtvSBYXVm7
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) July 8, 2022
バイデン大統領は金曜日、中絶の問題についてプロンプターから読んでいるときに、脚本家からの文章を実際に繰り返すのではなく、「行を繰り返す」と言って誤動作した。
「投票して投票するために登録された女性の割合は、そうする男性の割合よりも高いです。見積もりの終わり。行を繰り返します。女性には選挙権がないわけではなく、そして、または、政治的、または、私をそうさせてください、そうではなく、または、または、政治的権力です!」大統領は言った。(thefiresttv)
ネット
これが我々の大統領だ。
完全に認知症だろ!いい加減に病院行け!
悲しい。もうこれ以上はないと思うと、必ず次が起きる。