はじめに。
このサイトを見ていただいている方へ。
Twitter等からのメッセージいつもありがとうございます。ありがたく拝見させていただいております。そして、フォローありがとうございます。時間があるときに少しずつフォローバックさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
決断するのはトランプ大統領しかいない理由
平和裡に勝つチャンスはこれまでいくらでもあった。
・ドミニオン不正、郵便不正、日付け不正をメインストリートメディアが取り上げさえすれば
・明らかな不正を公聴会で取り上げた後のミシガン、ジョージア、ウィスコンシン、アリゾナ州議会で共和党が独自選挙人を選びさえすれば
・ジョージア州務長官が署名監査、署名の確認をして真の有効票だけ再集計すれば
・ジョージア州でスーツケースから不正票を取り出し何度も集計した決定的なビデオを、FBIが捜査さえすれば
・職を賭し、自分や家族の人生さえ犠牲にして、命がけで宣誓して証言をした人たちの声を共和党議員が本気で聞けば
・バー司法長官が本気で捜査さえすれば
・そして、最後の砦であった最高裁が、4州の完全な憲法違反を審議さえすれば
これのどれか一つなし得ていれば、事態はここまで悪化しなかった。
逆に言えば、そうならなかったことこそ、沼の深さにつながる。
内戦になるから避けるべきという話に対して
確かに、大統領令、戒厳令を出せば血が流れます。それを避けるために平和的な解決手段を模索してきました。
昨日のワシントンDCの史上稀な集会を見ると、もし、このまま不正に何もせずにバイデンが誕生したら、真面目に投票した人たちがこのまま黙っているはずがありません。
残念ながら、いずれにしても少なからず血が流れるのは避けられません。
トランプ氏支持者ら、米首都で集会 カウンターデモと衝突もhttps://t.co/Drv8ZPOo18
米大統領選の当選者を正式に決める選挙人の投票を14日に控え、首都ワシントンでは12日、大統領選での不正を主張するトランプ大統領の支持者らが集会を開いた。— AFPBB News (@afpbbcom) December 13, 2020
ワシントンDCでの抗議集会
愛国者達が国歌を歌う上空に
トランプ大統領がマリーン1で登場。何度も旋回し感謝を表しています。
自由の国の愛国者達に
神の御加護を🇺🇸#MAGA
pic.twitter.com/tC4hzXeLea— 𝒕𝒂𝒌𝒂貴虎𝒕𝒐𝒓𝒂 (@Taka_Tora__hiro) December 12, 2020
明日のMARCH FOR TRUMP支持者ラリーを待ちきれず、続々とワシントンDCに集結するファン達。
ANTIFA&BLMその他の極左団体にもSNSで動員がかかっている。
— Blah🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) December 12, 2020
Stop The Steal
当サイトのTwitterへ秀逸な返信がありました。(ありがとうございます)文を引用します。
軍事裁判レベルでないと判事の命はいくらあっても足りない。
判事も内心「私たちはただのサラリーマン、こんな危険な案件に関わりたくない」と思っていることだろう。
そのとおりだと思います。
これはただの不正選挙ではなく明らかなクーデター。相手は下院諜報委員の議員などは言うに及ばず、オバマ、ヒラリー、バイデンさえ籠絡した中共。
宣誓証言した人、トランプ弁護団も勇気ある人には違いありません。
しかし、それをうけて「この選挙は違法、不正である」と公的に認める役割を担うのはあまりにも重すぎる判断になる。
もう一議員や一裁判官の責任の範疇を遥かに超えている。
Drain The Swamp
1/6にペンス副大統領が選挙結果を否決する可能性にも触れました。記事はこちら👇
しかし、その(不正だと公に認めて全責任を負う)役割を副大統領が拒否することは、国をひっくり返す判断になり、あまりにも重い決断です。
しかも民意の盛り上がりを理由に、1/6に拒否するのも合法ではあるが、判断基準が正規にならないと思うのです。
・トランプ大統領は12月3日に「一番重要な演説」として中国からの選挙侵略を受けていると言った。
・国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は12月6日のフォックスニュースで、ドナルド・トランプ大統領の法務チームが提起した問題は法廷で審理されなければならないと述べた。
・ラトクリフ長官は、メールイン投票の前例のない拡大により、結果について多くの疑問が残っていると述べた。
・大統領令に基づくラトクリフ長官の大統領への報告の期日は、選挙後45日まで(12月18日)
👉ラトクリフ報告を受けて、大統領令を発動するのは合法。
👉ラトクリフ報告はアメリカ合衆国の諜報機関のトップの正規報告。(判断基準が正規になる)
👉伝家の宝刀を抜ける錦の御旗がトランプ大統領に正規に与えらる。
ラトクリフ長官が昨日、トランプ大統領とフットボールゲームで会ったことが、今物議を醸しています。
Traveling with President Trump to honor America’s armed forces at today’s Army-Navy game, college football’s greatest rivalry pic.twitter.com/A56NVZgawT
— John Ratcliffe (@DNI_Ratcliffe) December 12, 2020
ただ、1月6日まで待つのか、それより前になるのかは時期の問題で、ここまでくるとあまり重要ではないのかもしれません。トランプ大統領が再選されるのは確実だからです。
#Fight BacK #ReleaseTheKraken #Drain the swamp