バイデンは、自分がペンシルベニア大学の「正教授」であったと虚偽の主張をする
2022年10月21日
ジョー・バイデンは、デラウェア州ドーバーで学生負債救済プログラムに関する演説を行った。何年もの間、ジョー・バイデンは自分がペンシルベニア大学の教授であると繰り返し主張してきた。
ジョー・バイデンはペンシルベニア大学から100万ドルの報酬を受け取っていたが、一度も授業をしたことはない。
これはジョー・バイデンのお気に入りの嘘の一つである。バイデンはまた、ジル・バイデンが彼の元を去ると脅したことがあるという奇妙な話もした。バイデンの後ろに座っている子供たちは、退屈で死にそうな顔をしている。(thegatewaypundit)
ジョー・バイデンは、副大統領職を辞めた後、ペンシルベニア大学の教授になったと再び主張し(そこで一度も授業をしたことはない)、その後3つの大学が彼を大統領にしたいと申し出てきたと主張している。
Joe Biden once again claims that he become a professor at UPenn after leaving the vice presidency (where he never taught a class) and then claims three universities offered to make him their president. pic.twitter.com/5Q1XxiRxfo
— Greg Price (@greg_price11) October 21, 2022
「実話ですが、ボーが亡くなって副大統領を辞めた時、もう政治に関わるつもりはなかったので、ペンシルバニア大学の正教授になりました。
しかし、その前に3つの大学が私のところに来て、私が学長になることを検討したいので面接したいと言ってきた。コミュニティカレッジの教授である妻は、2つの修士号と博士号を持ち、私よりも賢いのですが、私を見て、そんなことをしたら別れる、と言ったのです」
「彼女はアメリカで最も過酷な仕事の一つだと言っていました」
バイデン “第一に、私たちは……私たちは……始めた…..
BIDEN: "Number one, I think that uh, we uh, we began to uh…." pic.twitter.com/tEarMDLWe4
— RNC Research (@RNCResearch) October 21, 2022