世界経済フォーラムの狂信者、世界に新たな危機を宣言
2023年1月18日
世界経済フォーラムは、毎年ダボス会議に政治家、企業リーダー、政府リーダー、そしてかなりの数の狂人たちを集めている。 今年も例外ではない。
例年通り、今年もWECは様々なパネルを開催した。その中には、馬鹿げた気候変動に関する見せかけを新たな次元に引き上げるパネルもあった。
このイベントのプレゼンテーションの中で、気候変動は、惑星の危機、安全の危機、正義の危機へと格上げされた。
Joyeeta Gupta教授は、「惑星の危機」が、他の種類の危機も無数にあることを説明し、こう続けた。
「これは安全の危機であり、何よりも正義の危機でもある」と述べ、最も強い影響を受けるのは、地球温暖化防止に最も貢献していない貧しい国々であることを示唆した。
この発表には、帽子をかぶった女性が「地球は精神的な危機にもさらされている」と発言した。
世界経済フォーラムが「惑星」と「正義」の危機を宣言。
NOW – World Economic Forum declares a "planetary" and "justice" crisis. pic.twitter.com/4utL3VmiIW
— Disclose.tv (@disclosetv) January 18, 2023
親愛なる友人たちよ、これは気候の危機ではありません。私たちは今、より深刻なものに直面している。大量絶滅、大気汚染、生態系機能の低下、そして人類の未来が危険にさらされている。
これは惑星の危機である。これは安全の危機であり、何よりも正義の危機でもある。世界には居住不可能な地域が数多くある。このまま温室効果ガスの排出を続ければ、2070年までに30億人もの人々が居住不可能な地域に住むことになります。
危機は「精神的なもの」でもあると、帽子をかぶった女性が付け加えた。
MORE – The crisis is also “spiritual,” a woman with a hat added. pic.twitter.com/xZ7GRlEaAQ
— Disclose.tv (@disclosetv) January 18, 2023
して、私たちの信仰の指導者たちも、この危機が物理的、環境的な分裂以上のものであることを知っています。私たちは人類として深く傷ついた精神を持っており、癒しと回復を切実に必要としています。私たちは全能の創造主を仰ぎ、人類の中で私たちのあるべき場所を見つけなければなりません。
ネットの声
もはや宗教だ。。。。
自分の信じたことを話しているに過ぎない。何の理論も根拠もない。
WEFはプロパガンダか?それともカルトか?
人を説得するならもう少し科学的な話しをすべきだ。私はこう思う、だけでは誰が信じると言うのか。
よくある宗教の会合に似ている。