「戦争よりひどい」「推定50万人のアメリカ人がコロナワクチンで命を落としている」
マッカロー医師 : 「我々のワクチンイベント報告システムから標準的な過少報告要因を使用すると、現在の集計では、509,000人のアメリカ人がワクチンで命を落としていることになりる」
'Worse Than a War': An Estimated 500,000 Americans Have Lost Their Lives to the C19 Injections@P_McCulloughMD: "If we use standard under-reporting factors from our vaccine event reporting system, the current tally now is 509,000 Americans have lost their lives to the vaccine." pic.twitter.com/Oqr3i2oAgh
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) March 2, 2023
ピーター・マッカロー教授(循環器専門の医師)「CDCの報告によると、今日現在、92%のアメリカ人が少なくとも1回の予防接種を受けています。79%が2回以上の予防接種を受けていますが、16%だけが予防接種を続けているのです。
もし、すべての腕に針を刺すという目標があったなら、政府がそれを実行したのです。アメリカ人はそれに従ったのです。ワクチンを受けるのをただ待っていたわけではありません。
短期的な被害は甚大で、心血管系、神経系、血液系、免疫系など、さまざまな被害が確認されています。
現在、3つの異なる情報源から、最初の年に5万人のアメリカ人がワクチンで命を落としたと推定されています。ほとんど全員がワクチン接種後30日以内に命を落としたとされています。
現在の集計では、509,000人のアメリカ人がワクチンで命を落としています。これは悲惨な2年間のキャンペーンであり、戦争よりも悪いことです。
ピーター・マッカロー:循環器専門の医師、教授。ベイラー大学メディカル・センター内科の副主任、テキサスA&M大学の教授を歴任。