「からかっているのか」「敵将が我々をもう一度傷つけた
栗山監督の“運が良かった”発言に韓国メディアがまさかの苦言!
栗山監督の試合後のコメントが韓国で反響を呼んでいる。まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。
韓国代表は日本代表と対戦。4対13の大敗を喫し、前日のオーストラリア戦に続き連敗となった。
「韓国代表は日本との試合で4対13で完敗した。あと1点でコールドゲームに遭うほどの惨事だった。
記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。
「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」
韓国へのリスペクトを込めた発言だったにもかかわらず、傷口に塩を塗られたと感じたようだ。(THE DIGEST)
ネットの声
ひねくれすぎろ。
こんなふうに感じるなんてよっぽどひねくれてる。感じるのは百歩譲って良しとしても、それを発信するのはどうかと思う。
韓国は弱いと発言すれば、「朝鮮人差別」と批判されただろう。強いとたたえれば「バカにするな」と負け犬の遠吠えのような逆恨み。
とにかくなんでも難癖。言えば言うほど世界中から相手にされない。
相手にするな。疲れるだけ。
栗山さんの発言は真っ当。野球はどう転ぶかわからんスポーツ。それを妬み、嫉みはやめるべき。
リスペクトをからかってると感じる感覚がわからん。
いや実際その通りなんだって。3回に3点取られて、すぐ取り返したからこそこのスコアであって、追いつくのが逆転するのが終盤まで掛かっていたらここまでの大差にはならなかった。
こういう邪推をするから野球に限らず万事対日で被害妄想が直らないと思うんですよね。
野球に限らず 勝っても負けても試合後の発言や行動で 色々とある国。
あ~、メンドくせえ! どこまでひねくれとんねん。
栗山監督の言葉をそのまま受け止める素直さが無いのが残念です。予想の範囲だけど。
デッドボールをあてられたヌートバーが睨んだとか、ファンが旭日旗を持っていたので抗議と息巻いとる変な教授とか、もっと純粋にスポーツの良さを感じられへんのか。監督のリスペクト発言がなんでこんな受け取り方になる?
参考記事
(画像:THE DIGEST)