世界が正気を失いつつあることを示すさらなる証拠
アメリカや海外では、精神的、道徳的な目覚めが始まっているなど、多くのポジティブなことが起こっているが、別の次元では、世界が正気を失いつつあることを示す証拠もたくさん存在する。最近の顕著な例をいくつか紹介しよう。
ブライトバート』誌に寄稿したジャック・モンゴメリーは、「ドイツ首都の多様性オンブズマンからの裁定により、女性や胸のある『ノンバイナリー』の人々は、ベルリンのプールでトップレスになれるだろう」と報じた。
市は「男性、女性、ノンバイナリーを問わず、すべてのベルリン市民に平等な権利を生み出し、入浴施設のスタッフにも法的確実性をもたらす」と規則を変更。
“生物学的に男性であるトランスマンが、自分は男性であり、男性は胸を隠す必要はないとして、胸を隠すことを拒否してプールから追放されたという苦情を受けて、この変更を行った。”
つまり、私の考えが正しければ、これは生物学的な男性で、今は女性であると自認し(しかしここでは「トランスマン」として言及されている)、女性の胸を持つ(らしい)人が、自分(今は彼女であると主張する)が胸を隠さなければならないという事実に抗議しているのです。
しかし、男性は胸を隠す必要がなく、彼は本当に男性なので(少なくとも裁判のために、それ以外は女性であると認識しているので)、彼女であっても、彼の胸(すみません、彼らの胸)を隠す必要がないはずです。ということでよろしいでしょうか?
ネットの声
トランスジェンダーの人々が女性用のトイレや更衣室を使用することについては、女性のプライバシーや安全に配慮する必要がある。馬鹿げたことはやめるべき。
行かれている。例えば、性別に基づく競技において、トランスジェンダーの人々が女性として競技することには、公平性や競技者の安全性を考慮する必要がある。
だったらトランスじゃないだろ。と思うのは私だけだろうか?
トランスジェンダーの人々による性的暴行や虐待が存在することは事実であり、これはそれを助長するものだ。
どうなってるんだ?バカらしくて考えるのも嫌になる。
とうとうここまで世界は愚かになった。