LGBT法案、週内に提出へ 自公幹部が合意
2023/5/16
自民党の茂木敏充、公明党の石井啓一両幹事長らは16日、東京都内で会談し、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について、今週中に国会に提出する方針を確認した。同席した公明の佐藤茂樹国対委員長が会談後、国会内で記者団に明らかにした。
佐藤氏は記者団に「自公は少なくとも軸だが、なるべく多くの賛同をしていただける会派に呼びかけ、今週中に提出したい」と述べた。(産経新聞)
終始一貫、法案に反対していた高鳥修一議員
安倍先生亡き後、党内に本当の保守派は誰もいない。安倍先生とご支援頂いた皆様に心からお詫び致します
総務会にオブザーバー出席。議案先程了承されました。中曽根先生が懸念を述べられ退席。あとは賛成のみ。一任を強行した幹部から「手続きに瑕疵があるから場外発言しろ」と言われ呆れ果てました。安倍先生亡き後、党内に本当の保守派は誰もいない。安倍先生とご支援頂いた皆様に心からお詫び致します。
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) May 16, 2023
ネットの声
悪党は岸田一派。絶対に許さない!
全ての責任は【岸田文雄】です。
残念です、高鳥先生ありがとうございました。もう自民党は終了ですね
高鳥先生がツイートされるたびに、戦う政治家はここにいる!と思ってました。お忙しい中、本当に情報発信ありがとうございました😭
民主主義を根底から反故にした輩議員には期待ありません。
干される覚悟で最後まで戦っていただき、感謝を申し上げます。
色々情報を教えて頂きありがとうございます。ただかえすがえすも残念です。
岸田政権はどこかの独裁政権なのか?と疑いたくなります。こんな異常な状態がずっと通用するものでもない、有権者の心を無視する政権にはついていけません。
次の選挙で岸田に鉄槌を下さなければならない!
今回のことは、自民党のやったことは忘れない。恨みは晴らす!
色々な圧力があるなかで、敢然と立ち向かって下さった事、重ね重ね、感謝致します。
今回、日本政府は新GHQ総督の支配下に有る事が良く分かりました。 戦後は終わっていなかった。
保守派は自民党改革を押し進めて下さい。もう今の自民党は終わりです。
「手続きに瑕疵があるから場外発言しろ」 手続きに瑕疵があるのは一任を強行した幹部だろ。