国民民主、玉木代表
「自民党案を議論。性自認/性同一性に慎重な意見も相次いだ。女性スペースの安全・安心確保が必要」
党内で自民党のLBGT法案について議論。今日は賛否の結論が出ませんでした。性的マイノリティの方々に寄り添う必要性は皆で共有する一方で、性自認/性同一性については慎重な意見も相次ぎました。女性トイレなど女性スペースの安全・安心確保の方策が必要だと思います。 https://t.co/q71k09RzvB
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) May 16, 2023
ネットの声
まとも。自民党よりはるかにまとも。
論議が一切されていない状態です。もう最後の良心は御党くらいです。
自民党の案を修正させたら天下が取れる。
公金を使って学校にLGBT教育する11条は削除して下さい。男性器付き身体での女性スペース利用不可とはっきり明記し、女性子供の安全を守って下さい。
野党で信頼できるの、国民民主党しかないのでマジで頑張ってください!!応援してます!!
国民が保守政党になれば自民の票が雪崩を打って国民に流れるぞ。マジで天下とりのチャンス。
LGBT当事者の方々の話を聞いてください。そっとしておいてほしい人も多くいます。
この件に関しては自民党は支持できない。
LGBT法の正式名は「LGBT理解増進法」 理解を増進したいのだったら差別されているLGBTの人が可哀想だと思う国会議員が国民に呼びかけたらいいだけのこと。 自分は呼びかけずに法律だけ成立させようとする国会議員は卑怯。
今自民党を離れている人はたくさんいる。そしてその受け皿を探している。真の保守党を目指してほしい。
自民との連立より、自民を破るくらいの気概が欲しい。そしてその機会はすぐそばにある。ただし国民が真の保守であるのが前提。
この法律に反対すれば国民民主党に風が吹く。
ここでLGBT法案に反対するなら腐り切った自民党に嫌気がさしてる保守層取り込めますよ、マジで。
どの党も差別の一文、そして利権のスキームの恐ろしさをわかっていない。国民は最後の防波堤かもしれない。あまり期待してないがやってほしい。