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選挙の振り返りについては、トランプ大統領が再選された後に記事にしようと思いましたが、動きが停滞しややもするとマイナス思考に陥ってしまいがちな状況であるため、あえて書くことにしました。
これから書くことは決して楽観論でも悲観論でもなく、現状を客観的に見ていきついた結論です。
ただ、これまでのように結論に導くための直接的なソースはありません。これは自分の私見です。
その点をご了承いただきますようお願いします。
結論から言います。トランプ大統領は再選されます
トランプ大統領は勝ちます。決してセンチメントな話ではありません。
これからいくつかの理由を挙げていきます。
1.トランプ大統領はアメリカを誰よりも愛している
トランプ大統領が就任した2016年の選挙スローガンは、言わずとしれた「MAGA」です。
再びアメリカを偉大な国に!トランプ大統領は誰よりもアメリカを愛しています。
例えば、オバマがチャイナの横暴を許し南シナ海に軍事基地が作られたことをブリーフィングで聞いたトランプ大統領は「これはなんとかならんのか!」と言ったあと絶句したそうです。
アメリカは世界の警察たりえない、とチャイナにやりたい放題させた民主党政権にNOを突きつけるために立ち上がったのが、トランプ大統領です。
このままバイデン政権になれば2年後の中間選挙どころか4年後の大統領選、それ以降の選挙が公正に行われることは絶対にありえず、CCPの傀儡政権が永遠に続くことになります。
それを1番知っているのはトランプ大統領です。
2.証拠は腐るほどあがっている
バイデンジャンプ、CCPの偽投票用紙、ドミニオンネット接続、スーツケーススキャンダル、証拠破棄等々、枚挙にいとまがない。そして「イタリアレオナルド社の犯罪行為」。これはラトクリフレポートにも載り確実な外国の選挙干渉としてトランプ大統領と議会に報告されました。
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国家情報長官であるラトクリフ報告が出て外国干渉があったことが確認されれば、2018年9月にトランプ大統領が署名した大統領令を発動できます。逆に言えば、外国の選挙干渉があって大統領令を発動しなければ国民への裏切りです。そんな裏切りを大統領がするはずがないのです。
当サイトは「1月6日のペンスカードは切られればそれにこしたことはないのですが、重要なのはラトクリフレポート」となんども言ってきました。これこそが切り札だと思うからです。
普通に考えればこれだけの不正をされ、証拠が上がっていて、それをやる手段、錦の御旗を手に入れた状態で大統領令を発令しないはずがない、発令すると考える方が自然です。
3.左派は狂ったように言論統制し、弾劾してまで引きずり下ろそうとしているのはなぜか
ペロシのあの言動を見れば明らかです。あと2週間もすればバイデン大統領になるのになぜ、あれほど焦るのか。なぜ罷免または弾劾しようとするのか。カマラハリスが上院議員を辞職したというニュースが流れないのはなぜなのか。
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なぜ、Bigtechは狂ったようにトランプ大統領の発信を止めようとするのか。「GO HOME」と言った途端、発言が削除されたのはなぜか。
この戦いの相手は選挙不正ではありません。左派のクーデターであることは明らか。戦いの結果はゼロサムです。やるかやられるか。大統領令が出れば個人は刑事罰、組織は資産凍結(一部ではなく全部凍結)。さらに国家反逆罪なら最高刑は死刑です。
あちら側はトランプ大統領が伝家の宝刀を手にしたことで、いつやられるかわからない恐怖に怯えてこのような行動に出ていると考えるのが自然です。
4.1月6日に軍は出動され、トランプ大統領側についた
国防総省は、米国議会議事堂に州兵を配備するというワシントンDCの要求を公式に拒否しました。軍はトランプ大統領の指示により出動しました。
ホワイトハウス報道官ケイリー・マケニー: 「トランプ大統領の指示により、州兵は他の連邦保護サービスとともに進行中です。私たちはトランプ大統領の暴力に対する呼びかけを繰り返し、平和を維持します。」
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5.逆に、もしトランプ大統領がこのまま何もせずバイデンに政権が移れば、確実に訴追され最悪は実刑になる
これだけMSMや左派から偽の選挙で罵倒され、吊し上げられ、これでやらなければ名声も地位もすべて粉々に失い自我が崩壊するレベルです。また、前述したように戦いはゼロサムなのでやらなければやられる。つまり大統領自身や家族も逮捕され実刑も十分あり得ます。下手をすると某国のように事後法ですら作るでしょう。
トランプ大統領の弾劾は2024に選挙に出さないようにするためという人もいますが、そうではないと思います。選挙に出さない手段は、あれだけの不正をしてきた連中ですから、そんなものはいくらでもでっちあげます。
現に禁じ手である最高裁判事を15人に増やす(もちろん左派)と言い出しています。
6.トランプ大統領と大統領が信頼する人たちのメッセージ
トランプ大統領「まもなく大きな発表が来る」
ポンペオ国務長官「スムーズな2期目の以降が行われる」
フリン将軍「あと数日で並外れた歴史的瞬間を見る」
リンウッド弁護士「私は、史上最大の盗難未遂の結論を見守るために立ち上がらなければなりませんでした。今では完全な犯罪です。多くの裏切り者は、今後数日間で逮捕され、投獄されます。ドナルド・J・トランプ大統領はあと4年務めます!!!」
7.今動きがないのは見えていないだけ
今動きがないのは不安に思えますが、大統領令や反乱法は国民に明示しなくともできます。国民に知らせる必要があるのは戒厳令です。反乱法はすでに発動され、戒厳令に備えて準備され粛々と進められていると考えられます。
戒厳令は発せられた場合、米国民の全携帯の「非常警報システム」が一斉に鳴ります。
1月6日の上下院合同会議が終わったすぐ翌日の1月7日に、連邦通信委員会の法執行部局が「非常警報システムの参加者に、義務に従うよう注意喚起」したのは単なる偶然でしょうか?
執行局はEAS参加者にコンプライアンス義務を注意喚起する
完全なタイトル:施行局は緊急警報システム(EAS)の参加者にコンプライアンス義務を喚起。
FCCの執行局は本日、緊急警報システムの参加者に、障害を持つ人々が警報にアクセスできるようにすることを含め、コンプライアンス義務を喚起する勧告を発表しました。
戒厳令は19日までに発令され、全国民の携帯が鳴ります。
参考記事