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45thトランプ大統領、「バイデンは最も安全な国境を、最悪の国境にしてしまった」「急進左派の民主党は、アメリカをLAST(最後)にした」

政治

トランプ大統領は、国境での「侵略」に対してアメリカが「非常に大きな代償を払うことになる」と予言する。

トランプは南部国境の「侵略」の危険な結末を警告する

2022年4月9日

トランプ大統領は土曜日にノースカロライナ州セルマで開かれたセーブ・アメリカ集会で、南部国境の危機に関するジョー・バイデン政権を退ける。米国内で起きている「侵略」に対して米国人は「非常に大きな代償を払う」ことになると集会参加者に厳重に警告した。

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「最も安全な国境があったのに、今は最悪の国境になってしまった」と述べた。「我々は、人々が我々の国に入ってくることを望んでいるが、合法的に我々の国に入ってきてほしい!」

米国税関国境警備局はこのほど、2022年度のこれまでのところ、南部国境での遭遇件数が80万5187件に上ったと報告した。会計年度が始まったのは、わずか半年前の2021年10月である。

「急進左派の民主党は、アメリカをLAST(最後)にした。彼らは我々を最後にしておきたいのだ」とトランプは断言し、観衆はそれに同意した。

第45代大統領は、国境の危機を嘆き「私たちの国は法を守るアメリカ人のための聖域であるべきだと信じている 」と明言した。

観客はエネルギッシュで、安全でない国境が現実にもたらす影響を強調するトランプ大統領を喜んだ。トランプ大統領は、「バイデン政権は不名誉な降伏を次々と行ってきた 」と力強く締めくくった。(rsbnetwork)

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