【動画】トランプ支持者、保守論客のジャック・ポソビック氏「ペロシの訪台は彼女と彼女の夫のポンプ&ダンピング(風説の流布)計画だ。半導体の補助金の話だ」

The Post Millennial

ジャック・ポソビック:ナンシー・ペロシが台湾に行った際の半導体の “ポンピング＆ダンピング(風説の流布)計画”

.@JackPosobiec on Nancy Pelosi's trip to Taiwan: It is a semiconductor "pump and dump scheme" pic.twitter.com/rNd4iT81Lj

— The Post Millennial (@TPostMillennial) August 3, 2022

ジャック・ポソビック「半導体詐欺は続く。インサイダー取引をしている下院議長のナンシー・ペロシとその夫は、半導体のインサイダー取引に巻き込まれたばかりである。

(先週起きたペロシのインサーダー取引疑惑👇)

全世界で最も高い容量の最も高い品質の最もハイエンドな半導体はどこで製造されているのか？

この質問に答えれば、ペロシ議長の台湾訪問で何が起こっているのか、なぜこのようなことが起こっているのか、理解できるはずだ。

軍事劇場も、サーベルの音も、あなたが見ているものはすべて、それは歌舞伎の舞台だ。私は歌舞伎の日本語を知っている。なぜなら、ここで起きていることは、彼女と彼女の夫のポンプとダンピング(風説の流布)計画だからだ。

しかし、それはNVIDIA(アメリカにある半導体メーカー)への補助金に関するものだった。半導体の補助金についてだったのだ。

それが今回の件。そして、もしあなたが理解していないなら、これは彼女と彼女の夫、そして不正な家族が、我が国を売り渡すことであり、同時に台湾の人々や中国の人々を売り渡すことでもあるのだ。

もちろん、中国共産党や中国共産党系企業とも深く関わっていることだ。あなたは注意を払ってないが。

ケーブルネットワークのような、息を呑むようなレポートは「戦闘機は空中にあり、従業員は駐機場を映し、彼女はここにいるのです。彼女はそこにいて、そして・・・」などと言っているが、

しかし、これはノイズではなくシグナルなのだ。そして、あなたはそのシグナルを戦場から受け取ることができるかもしれない。ノイズではなくシグナル。金の行き先を追うのです。

ペロシ議長とその家族は、この件に関して台湾の緊張を意図的に悪化させている。

ジャック・ポソビック氏：ドナルド・トランプ支持者、保守論客。ツイッターフォロワー180万人のインフルエンサー。政治活動家、テレビ通信員、プレゼンター。 2021年5月にOANNを離れ、保守派学生団体ターニングポイントUSAの番組の司会を始め、保守派ニュースサイトHuman Eventsにシニア編集者として入社。

ペロシの訪台理由は？

・ペロシ夫妻のインサイダー取引疑惑

アメリカ国内、海外委託製造で半導体の開発・生産を促進する法案「CHIPSプラス法案」が上院を通過した直後、持っていた半導体の株式を売却した疑惑。その後下院も通過し法案成立（7/28）

CHIPSプラス法案：半導体をアメリカまたは海外企業に委託製造することで、７兆円の規模で税制優遇(最大25%)や企業に補助金を出す。

・ペロシは半導体メーカーTSMCのTOPと面会

「ペロシは、米国の半導体法案(CHIPSプラス法案)は「米台間の協力の機会を提供する」と述べた。

今日、TSMC（台湾セミコンダクター）を訪問。ペロシは、アライアンス・バーンスタイン（AB）に350万ドルの多額の投資をしている。しかし、ABは140万ドルのTSMを保有しており、その価値は1億5300万ドルである」

「ABは1兆円規模のファンドで、多くのポジションを持っており、TSMCはその一つである。ペロシは2020年から、それまでやっていなかったABの購入を開始した。01/27の最後の$ABの購入で、こう言っている。世界的な資産運用会社…【富裕層と個人投資家向け】」

$AB is a trillion dollar fund with many positions, which $TSM is one.

The Pelosis started purchasing $AB in 2020, having not done so before.

Last $AB purchase on 01/27 said: A global asset management firm … [for] high-net-worth and retail investors.

https://t.co/lodTLfc2N5

— unusual_whales (@unusual_whales) August 3, 2022