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NEW!ファウチついに辞任を表明!ランド・ポール議員「辞めたからと言って、武漢の機能獲得研究疑惑に関する追及はやめない。宣誓の上で証言してもらうことになる」

covid19(コロナ)

アンソニー・ファウチ博士(81)、ついに辞任を表明

2年以上にわたって全米トップのCovid医師だったアンソニー・ファウチ博士が、ついに辞任。ファウチは声明で辞職を発表した。

私は本日、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長とNIAID免疫制御研究所長、そしてジョー・バイデン大統領の最高医学顧問の地位から退くことを発表します。私は、今年の12月にこれらの役職を離れることになる。

米国上院議員ランド・ポールは、「ファウチが辞任したからといって、追及の手は緩めない」と発言

ランド・ポール議員「ファウチの辞任は、パンデミックの起源に関する全面的な調査を妨げることはないだろう。彼は、研究所の漏洩に関する議論に参加したことに関して、宣誓の上で証言するよう求められるだろう」

「トニー・ファウチが引退するんですね。COViDの発症時にテレビに出て、マスクをしないようにと言われて以来、マスコミに媚びる彼を見るのはつらい。ランドポールがもっと深く掘り下げる機会を得ることを願っています」

ランド・ポール議員「心配いならい(必ずやる)」

参考記事

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