接種後に下半身不随の男性。自宅訪問で分かったリアルな現実と苦悩とは?
ワクチン接種後に急性散在性脳脊髄炎を発症し下半身付随となった40代の男性。妻と高校一年生の息子を支えてきた一家の大黒柱は車いす生活を余儀なくされました。
その生活を取材してわかった苦悩、そして重くのしかかる医療費などの自己負担。
国は救済するのか?
その根拠となる因果関係について専門家を取材し見えてきたことは?
接種した後、脊髄炎になり下半身が動かなくなってしまった男性。今一番大変なのは排泄のコントロールができなくなったこと。トイレに行って2時間以上こもることもある。
8月15日にワクチンを打って、3週間は日常生活を送っていたが、40度の高熱を出し、肺炎、髄膜炎、肺血症を併発し、ワクチンによる急性散在性脳脊髄炎になった。
驚くべきことはワクチンを打った後、意識が戻るまで全て記憶が飛んでいる。9月の中旬に意識がなくなり11月に戻った。
足の感覚がないことに気づいた。医療費280万円。リフォーム代で780万円。
ワクチンを打った後、救済認定されているのか?一人だけされている30代の女性の方。この男性もされてもおかしくない。
奥様、お父様は同じことを言っていた。
コロナで入院した人は医療費無料。男性は国が言ったとおりに打ったのに、国から救済はない。これはおかしくないか?
こうした方がたくさんいる。早く支援、救済をしてほしい。ワクチンを打った後のリスクの解明もしてほしい。
ネットの声
リスクの大きさを考えると、各人が持つ自己免疫の方がはるかに有効かと思います。もっと地上波で届けてあげて頂きたいと願います。
こんなことが起きていいはずがない。この方の救済を国はするべきだ。
どれだけ多くの方々が接種後の不調に苦しんでいることか。
CBCの勇気ある報道に感謝します。CBCなど一部のメディア以外、日本のメディアはもう死んでいる。真実を報道しない。
コロナワクチン健康被害救済認定の障害年金の分科会審査はこれ迄1件もございません。勿論認定も無し。
この様な報道が世の中を動かしていく礎と成ります様、願うばかり。
「国はいざという時、守ってくれない」守ってくれるのはコロナに罹った人だけ。だったら打たずに感染した方がまだマシってなるわな。
国が一日でも早く救済すべきだと思います
どんどん取り上げてほしいです。みんな隠されてることが知りたいのです。
とても困難な事だと理解してますが言い逃れできない様に因果関係の証明方法を確立すべきだと思います。
メンタルではない(つまり、身体表現性障害ではない)実際の被害者がいるのに、放置する大手マスコミ、国。
自分達の地位や保身のことしか考えてない政治家達の姿をまざまざと見せられてるから、誠実な対応してくれるなんて最初から期待しちゃ駄目なのは分かる。それでもこういった方々への補償は最低限度してよ。無責任にも程がある。
世界一リスクに敏感な国民性、そして世界一コントロールされやすい国民性。。。
私の意見を突っぱねて二回も打った(バカな義家族は三回)バカな実家が後からこんなになりませんように…