「ツイッター」認証バッジを有料化か マスク氏が認証方法の改定を発表
10/31(月)
米ツイッター(Twitter)を買収したイーロン・マスク(Elon Musk)氏が、ツイッターの認証プロセスを見直していることを明らかにした。同氏は、日本時間の10月31日午前7時30分に自身のツイッターで「現在、Twitterの認証プロセス全体を改定している」と投稿。なお、改定内容の詳細は明らかにされていない。
海外媒体の報道によると、ツイッター社は現在無償で提供している認証バッジを有料化することを検討。ツイッターの月額制サブスクリプションサービス「Twitter Blue」への登録を認証バッジの取得条件とする方針だという。また米国メディアによれば、Twitter Blueの月額料金を4.99ドルから19.99ドルに変更することを同社が検討している(FASHIONSNAP)抜粋
ツイッターで認証され、青いチェックマークが付くためにいくら払いますか?
5、10、15ドル。払いたくない
イーロン・マスク氏「面白い」
Interesting
— Elon Musk (@elonmusk) October 31, 2022
現在、認証プロセスを全面的に見直しています。
The whole verification process is being revamped right now
— Elon Musk (@elonmusk) October 30, 2022
「情報源によれば:新しいツイッターの青色認証機能は69階層あり、最上位階層では王冠のアイコンとあらゆるユーザーを追放する権限が与えられる予定です。費用は420,000,000ドルかかる予定。
イーロン・マスクはツイッターの従業員に対し、月曜日までに完成させなければ、オフィスでマリファナを吹き込むと語った」
イーロン・マスク氏「オーノー!、私たちの極悪非道な計画が全部ばれてしまった!」
Oh no, all our diabolical plans have been revealed!!
— Elon Musk (@elonmusk) October 31, 2022
(このやりとりはジョークです)