BA.4-5対応ワクチン接種後の健康状況調査へ – 厚労省が事務連絡、重篤な有害事象・副反応疑いも
11/14(月) 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、都道府県などに出した事務連絡(10日付)で、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株BA.4-5対応ワクチンについて、接種後の健康状況に関する調査を実施することを伝えた。
追加接種終了後12カ月までの新型コロナウイルスへの感染状況や、重篤な有害事象に係る発生状況・副反応疑い報告の実施状況などを調べる。
調査対象は、オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)の追加接種の対象者。調査結果は、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)で公表する予定。(CBnews)
ネットの声
調査をするならその前に安全性が確認取れるまで一旦停止すべきと思います。
しっかりと調査することで、ようやく“人◯実験”になる。
なるほど、打った後どうなったか詳細を調べるってわけな。
こんなことしたら打つ人減るだろう。在庫余っちゃうじゃないの。何やってんの厚労省は。税金返せ!
いやいや、BA4、5だけじゃなくて、武漢型のコロナワクチン調査もして欲しい。
ワクチン推進派はこんな脅しに負けないで、積極的に打ってほしい。
最近ではワクチンは怖いという人が増えている。高齢者ですら気づき始めたよう。
ワク推進派の方々は、くれぐれもこんなこけ脅しに屈せず頑張って打てよな。笑
まさに治験中ですね。
結果公表とか言ってどうせまたねつ造だろ。笑
実例が欲しいのでしょう。打った人がいなきゃどうなるかわからないから。
結果が悲惨だったら絶対隠すよな。2回前科がある厚労省だから。
接種しながら同時進行で調査とか、ありえません。調査は前にしてないのか?
5回打って感染してる人が出たんじゃ、後遺症もそりゃ心配だよな。
参考記事
アリゾナ州マリコパ郡の選挙審査員「選挙前夜、集計装置は完璧に動作していた。ところが選挙当日にそれが動かなくなり、投票用紙の10枚に1枚しか集計機を通せなかった」
マリコパ郡の選挙委員は、選挙当日に投票用紙を拒否するように機械がプログラムされていたと考えている
2022年11月13日
ミシェル・スウィニックは、先週の選挙日にマリコパ郡で選挙審査員を務めて...続きを読む
吉村知事4回目接種、第8波備え接種呼びかけも、大炎上/ネット「打ちたければ打てば」「薬害訴訟はどうお考えで?」「某総理は4回打ったのに即感染しとるが?」
大阪府・吉村知事が4回目ワクチン接種 「第8波」備え接種呼びかけ
11/13(日) 大阪府の吉村洋文知事が、府の大規模接種会場で新型コロナワクチンの4回目の接種を受けました。
吉村知事は13日...続きを読む