デューク大学病院、ワクチン未接種を理由に瀕死の14歳少女への腎臓移植を拒否
2022年12月7日
デューク大学病院は今、実験的なワクチン「Covid-19」を拒否したために、瀕死の10代の少女に命を救う腎臓移植手術を拒否している。
14歳のユリア・ヒックスは、2018年12月にウクライナから米国に連れてこられ、2021年にノースカロライナ州の陸軍退役軍人クリッシーとリー・ヒックスに養子縁組した。
クリッシーとリーは、2021年1月にユリアを家に連れてくることを決めたとき、最終的に手術が必要となる遺伝的な腎臓の病気を持つ子どもを養子にすることを承知していた。
グレースによると、デューク大学病院は、ユリアのワクチン接種の状況を理由に救命手術を拒否した。
ナショナル・ファイルによると、ヒックス夫妻とデューク大学の医療スタッフは11月下旬に電話で会話し、ユリアがワクチン接種を受けるまで手術を受けることは考えられないと明言したという。
ヒックス家は、ナショナル・ファイルに会話の録音を提供した。
Duke University Hospital Denies Life Saving Kidney Transplant to Dying 14-Year-Old Girl for Being Unvaccinated | The Gateway Pundit | by Jim Hᴏft
Duke University Hospital is now denying a life-saving kidney transplant operation to a dying teenager for refusing the experimental Covid-19 vaccine.
ネットの声
こいつらはワクチン接種者以外の命は命ではないと言っている。
狂気の沙汰だ。
なぜこれに左派は怒らないのか?!お前らの大事にしている人権が損なわれているんだぞ。
医療業界の欺瞞が露呈された。とにかくワクチンワクチンワクチンだ。呆れてものも言えない。
恥を知れ!少女の命を救え!こんなことを許すのはアメリカの恥だ。
医療・製薬業界は二度と完全に信用されることはないだろう。
もうたくさんだ。いい加減にしろ。死にゆく少女がそこにいる。それに自分の命を賭してまで救うのが医師ではないのか!
左翼にとって、事実や理性は関係ない。ワクチンを接種するという宗教が彼らを支配している。
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