産経「重大発表は金儲けの人寄せ」
何度も言いますが、日本の主要、自称メディアで反トランプの急先鋒は「産経新聞」です。
ペロシ夫の襲撃をトランプ派の主張に触発された事件と書いた「産経新聞」
反トランプのリズ・チェイニーが勝つかも知れないと恐るべき主張を載せ、大惨敗をし、恥を晒した「産経新聞」
トランプ氏「重大発表」 内容はトレカ発売https://t.co/cK6V9GMgmE
事前に「重大発表がある」と期待を持たせていたが、結果が金もうけの人寄せだったと分かり、冷めた見方も広がった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 16, 2022
最新の世論調査では、共和党支持層から次の大統領選の候補にはトランプ氏よりもフロリダ州のデサンティス知事が望ましいとする結果も出ていて、今回のトランプ氏の「重大発表」は苦しい話題作りともいえそうです。(テレ朝)
トランプ氏は前日、「15日に重大発表を行う」とし、その内容に関心が集まっていました。これに対し、バイデン大統領はツイッターに「私もこの数週間、いくつかの重大発表を行った」と投稿。ロシアで収監されていた女子プロバスケットボール選手の釈放や結婚尊重法への署名などを挙げ、トランプ氏の発表を揶揄しました。(TBS)
「トゥルース・ソーシャル」で「明日、重大発表がある」と投稿し、注目を集めていた。選挙戦をめぐって臆測も広がっていただけに、ネット上では落胆とともに、批判の声が相次いでいる。(日経新聞)
事前に「重大発表がある」と期待を持たせていたが、結果が金もうけの人寄せだったと分かり、冷めた見方も広がった。(東京新聞)
トランプ大統領は、TSの投稿としてはこれまでで異例の長さの7分を使って、「言論の自由」に関するメッセージを投稿しています。これが真の重大発表です(動画と全文を掲載)