田母神俊雄氏「リベラルによる保守派の言論弾圧」政務官辞任の杉田水脈議員を擁護ツイート
12/29(木)
元航空幕僚長の田母神俊雄氏(74)が29日、自身のツイッターを更新。総務政務官を辞任した杉田水脈議員(55)について私見をつづった。
田母神氏は「LGBTには生産性がないと4年前に月刊誌で言った杉田水脈議員が今年になってまた国会で謝罪させられた。性的多様性を認めない差別発言だとか。これはリベラルによる保守派の言論弾圧だ。多様性に反対する言論の自由を認めてこそ本当の多様性ではないか。政府が頑張らないと言論の自由が失われていく」とツイートした。
田母神氏「これに屈してはだんだん住みにくい世の中になる。言論の自由を守るために戦わなければならない」
「LGBTには生産性がない」を差別発言、ヘイトスピーチだと言う人は少ないと思う。議論の余地があるものを差別だ、ヘイトだと決めつけてそれを言うなと言うのはサヨクがよく使う言論封止のやり方だ。これに屈してはだんだん住みにくい世の中になる。言論の自由を守るために戦わなければならない。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) December 29, 2022
ネットの声
よく言ってくれました。そのとおりです。言論の自由と言いながら保守派の口を封じる。
左派の多様性は一方通行の多様性。自分の気に入らないものは認めない。
簡単に左派に屈した岸田が能無しだと思う。閣僚のクビも切らなくていい人含めて片っ端から切っている。
岸田が野党に屈した。情けない党首を持った悲劇。
構図がアメリカに似ている。自民党の中にRINOのような輩がいるところもそっくり。
田母神氏のいうとおり。左派は人権だ、多様性だと保守派の意見をシャットダウンさせることだけに専念している。
これを一度でも譲ったらこれが次の起点になる謝罪してはいけなかった。
岸田氏は野党に言われて部下の首を簡単に切るが、某身内、某息子の秘書官は絶対に切らない。身内に甘い自分ファースト。