オハイオ州の学区が、トランスジェンダーの生徒を女子トイレに入れたとして、18人の親から訴えられる
2023年1月18日
トランスジェンダーの生徒に女子トイレの使用を許可したオハイオ州の学区に対し、両親が連邦裁判所に提訴した。
America First Legalが代理人を務める18人の保護者のグループは、この方針が宗教的自由を侵害しているとして、デイトン地域のベセル地方学区を訴えている。
この訴訟では、”安全、プライバシー、謙虚さ、宗教、性に対する歴史的見解など、さまざまな理由から “トイレは生物学的に同じ性別の人の使用に限定されるべきだと主張している。
「理事会は、子供たちを生物学的に反対の性のメンバーと親密な施設に入れることによって、その信仰の自由な行使に実質的な負担を課している 」と訴状に書かれている。
一方、トランスジェンダーの生徒は、当初は一人用のトイレを使っていたが、そのせいで授業に遅刻し、いじめのターゲットになったと主張している。「私を愚弄し、嫌がらせをすることに気づき始めた」と、その生徒はACLUの申請書に書いている。
「他の生徒の中には、トランスフォビア(トランスジェンダー嫌悪)的な発言や中傷を叫んだり、私の身体について不適切な質問をしたりする者もいた」(TGP)
ネットの声
当たり前だろ。目の前で異物を見せられる女の子の気持ちになってみろ。
この無意味なことを支持するすべてのスタッフを含め、校長を訴え、解任する必要がある。もし自分の子供を公立学校に行かせたいのなら、親は戦わなければならない。
当然だ。こんなことを許したら、自称女性はみんな女子トイレに入ることを許すことになる。
何人の罪のないティーンエイジャーの少女が、少女のふりをした精神病の少年たちに性的暴行を受ければ、この堕落は止まるのだろうか?
私の娘が襲われたら、学校区は私に10億ドルの訴訟を起こされるだろう。そしてそれだけでは済まない。
馬鹿げている。いつになったらこんなくだらないことは終わるのか。
社会の変人は、普通の社会では決して受け入れられません・・・。決して。