LGBT議員立法 中曽根元外相「差別は許されない」の文言に懸念
2023年2月22日 LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法をめぐり、自民党の中曽根元外務大臣は、焦点となっている「差別は許されない」という文言を盛り込むことについて、懸念を示しました。
自民党の中曽根元外務大臣は、「議員立法として野党側と話し合いをしているうちにだんだん問題が出てきた。その中の1つである『差別は許されない』というひと言については、よく考えていただきたい」
「例えば、男性の体をしていて、自分は女性だという性自認の人が、女性用のトイレに入ってきた場合に、施設の管理者が出て行くように言うと、差別だと言われ、裁判沙汰になりかねないが、そうした問題が全然議論されていない」と指摘しました。(NHK)
ネットの声
ドドド正論!!!!
自民党にもまともな人がいたのかと、少し安堵した。
こんなこと、普通の感覚であれば、1番初めに議論されるべき問題 話が煮詰まっている中で出てくる問題ではない。
こんな当たり前のことを考えもせず、理念法だとぬかしてた輩が大炎上して、今頃これから考えると言ってた。誰とは言わないが。
G7までとか、岸田のメンツでこんなもの通したら女性の人権は無くなるんだよ。
なぜ、女性が嫌がっている法案を通そうとするのか?
その通り。 あとこのLGBT理解増進法って、名前を変えた人権擁護法案。絶対に通してはならない。
理念法の欺瞞はヘイトスピーチ法で学んだはずだ。一旦法律がたとえ理念法でもできれば、それを利用する悪用する左派がいる。
中曽根さんGJ!。こういう声を上げる人が少ない。
左派議員はアホばっかりか?なんでこんなことを議論してないんだ。海外で問題になってるんだから、いの一番に議論すべき事項だろ。
民主党からきた某細野氏は、これから検討するとかぬかしてたな。たわけ者だ。
「そうした問題が全然議論されていない」やっぱり議論されてなかったのか。本当、よく言ってくれました。
差別だって言えば何でも差別できるんだよ。一番怖い言葉。それを法案に入れるなど愚の骨頂!
心の中は本人以外分からないので、生物的に男女を見分ける方法しかないが、細野氏は施設の管理者が、ペニスがあるか一人一人確認しろと言っている。笑。