トランス選手の女子競技参加禁止法案、米下院委が可決
2023年3月10日
トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。本会議において激しい議論になることが予想されている。
保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。
共和党の下院議員の一人は委員会で、トランスジェンダー選手を女子アスリートと競わせることは「女性の機会均等を否定するものだ」と主張。それに対して民主党議員は、トランスジェンダーの選手から競技の場を奪うのは、差別であり有害であると反論した。(AFP)
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ネットの声
保守を自称する自民党も見習ってほしいが、左巻きばかりでうんざりする。
世田谷区は男でも女でもない第三の枠をつくるそうだが、正しいと思う。
下院は通るが上院がどうか。いずれにしても一石を投じた。
こんなことをわざわざ法律で決めなきゃいけないって。 世の中変な方向に行ってる。
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理解不能な稲田朋美氏の動画
何度も繰り返し見て、文字起こししても読んだのですが、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
しかし、はっきりわかったのは、稲田朋美氏が論理的思考に欠けている...続きを読む
民主党のトランスの権利を奪うという論理が意味不明。競技をすればトランスが勝つに決まっている。女性の権利を奪うな!
これが世界のスタンダードになってほしい。狂った仕様は取りのぞくべき。
稲田某に爪の垢を煎じて飲ませたい。
そもそもジェンダーとかなしに従来通りにやってたら、こんな法律は必要ないと思う。
参考記事
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