「下関は統一教会の聖地」有田氏発言を立憲公式がツイートして大炎上、地元民は「腸が煮えくりかえる」
記事要旨「日本の立憲民主党が、党所属の有田芳生議員が下関市を訪れた際に行った発言を公式Twitterで紹介し、それが地元住民やネット上で批判された。
有田議員は、下関市を「統一教会の聖地」と呼び、これが地元住民の反感を買い、立憲民主党の公式Twitterアカウントも批判を浴びる事態となっている。記事では、地元住民や市議会議員のコメントも紹介され、問題の発言についての批判的な意見が多く寄せられている。(FLASH)
ネットの声
投票するのは地元の有権者だということが理解できてるのだろうか？全国にアピールするつもりならコメンテーターの立場でやればいい。
こんなことをしている様では、この地域では立民は徹底的に嫌われ、党勢は伸びない。
総ては自分達の角度から見た正義しか発想が無い。
地域差別やヘイトは大問題なので、メディアは報道機関としての矜持があるならきちんと検証してほしい。
目的と手段が転倒してしまってる。目的は選挙に勝つこと。つまりは「味方（投票してくれる人）を増やすこと」だろう。
立憲民主、ほとほと呆れる。これで党が支持されると思ってるとは。
選挙だから何を言ってもいいというのは、そろそろ変えるべきだ。
はなから当選なんて考えてはいない。こういう発言を好む支持者に対して言っているだけ。
自民党を貶めるため、安倍さんを貶めるために立候補したのかと、疑ってしまうね。
万が一にも統一教会信者の聖地だったとして そんな事を全く知らない普通の山口県民が聞けばどう感じるかとか そんな普通の感覚すら持ち合わせていない。
立民は、本当にいらない党。どれだけ日本をダメにしているのか。
有田氏はもう71歳だよね。長めで見ても普通なら退職して嘱託も70歳などで終わり、後は余生を過ごす時期だと思うけど。もう引退したら。
参考記事
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