【第45代トランプ大統領声明】死者が投票していたし、投票の申請までしていた
速報! 2020年の大統領選挙で、これまで誰も知らなかった、見たこともないような大量の死者が「投票」していた。
これらの「死者」の中には、投票の申請をした人もいた。
これは、2020年大統領選挙の数多くの不○な側面の一つに過ぎない。人々は今、理解し始めているところだ。
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「死者が投票していた」について
この声明にある「死者が投票していた」というのは、昨年11月〜12月に話題に上がっていた、「ミシガン、ネバダ、ペンシルバニア州のケース」を指しているのか、また「新たな情報」なのかは不明です。
(今現在監査が行われているニューハンプシャー、アリゾナ等では今のところそういった情報は出ていない模様)
ただ、この時期に声明が出るということは、新たな情報の可能性の方が強いと思います。情報が入った場合は更新し、Twitterにてお知らせします。
昨年11月〜12月のミシガン、ネバダ、ペンシルバニア州のケース👇
参考記事
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