バイデンの娘の日記を見つけた女性がFBIの調査を受けている
アシュリー・バイデンの日記を見つけたフロリダの女性は、大統領の娘が「父とのシャワー(おそらく適切ではない)」と彼女の薬物とセックス中毒の詳細を回想した日記を売ったとしてFBIの調査を受けている。
エイミー・ハリスは、大統領の娘がパームビーチの「ハーフウェイハウス」に残した後、アシュリー・バイデンの日記を販売したとして捜査中である。
以前の報道では、バイデン夫妻はそれが強盗の疑いで盗まれたと報告していたが、DailyMail.comはハリスが盗難で調査されていないことを知った。
「犯罪とみなされる可能性があるのは、彼女がその財産を売ったことです。そして、アシュリーが大統領の娘であるという事実は、それを別の法的なレベルへと押し上げるのです」と、ある有力な情報筋は語っている。
・ハリス(39)はパームビーチの家に引っ越し、アシュリーが2020年にフィラデルフィアに戻ってきた直後にマットレスの下で日記を発見した。
・彼女はその後、プロジェクトベリタスに4万ドルで売却する前に、共和党の資金調達パーティーでその私的な日記を回したと言われている。
・日記には、/だったことなど、衝撃的で繊細な情報が記されていた
・友人とセックスしたことを覚えている。父とシャワーを浴びた(おそらく適切ではない)」と、2019年1月のエントリに書いている。
アシュリー・バイデンのプライベートな日記を見つけたフロリダ州の女性が、FBIの調査を受けている。日記を盗んだのではなく、売ったからだとDailyMail.comは伝えている。
日記の衝撃的な内容には、アシュリーが少女時代に父親であるジョー・バイデン上院議員(当時)とシャワーを浴びたことがセックス依存症につながったのではないかという推測が含まれている。
現在41歳の大統領の娘は、リハビリ施設に入った後、回復期の中毒者がよく利用するパームビーチの家に短期間住み、2020年6月にフィラデルフィアに戻った際にも日記をそこに残している。
大統領の娘は、自分が「若い頃に(性的)過度の興奮状態にあった」と書き、慢性的な薬物乱用、結婚以外の浮気、財政が「ぎりぎり」だったこと、民主党の予備選挙の討論を前にジョーを心配させて泣かせたことなどが詳細に書かれている。
また、彼女の文章は、アシュリーが2019年の父親の大統領選のキャンペーンを手伝っている間、薬物を使用していた可能性があることを示している。