【動画】バイデン異変：WHのスピーチ映像で行動が急変「寝ぼけまなこ」から突然激昂し、まったくまばたきをしなくなる／ネットは脳の病気から別人説まで、物議を醸す

ホワイトハウスが公開したスピーチ映像でバイデンの行動が急変、寝ぼけ眼から虫の眼になりまばたきもしなくなる

2022年7月26日

虫の息のジョー・バイデンは、月曜日にホワイトハウスが公開した11分の長いスピーチの、途切れ途切れにスプライスされたビデオの終盤で、おそらく2回、まばたきをした。

このビデオは、冒頭では控えめで眠そうな目のバイデンが普通に点滅していたが、突然激昂し、虫の息のバイデンに変わって終了している。このビデオには、少なくとも10個の編集があり、あるものは数秒おきに、またあるものは数分おきにやってくる。

Brave women and men in uniform across America should never forget that the defeated former president of the United States watched January 6th happen and didn’t have the spine to act.

In my remarks today to @noblenatl, I made that clear: https://t.co/pQ8E4IcZR1 pic.twitter.com/uO60QO0Wrz

— President Biden (@POTUS) July 25, 2022

ホワイトハウスは、バイデン氏の診断以来、健康状態を証明する写真やビデオを提示し、ウイルスによる症状があることを伏せてきた。

月曜日の演説は、バイデンにとって病気になってから初めての立会演説だったが、11分間の演説を一回で行うことはできなかったようで、また、薬で興奮することなく行うことができたように見える。

最後の8:27から始まる部分の態度の変化は驚くべきものだ。バイデンは、スピーチのほとんどで、講壇に寄りかかり、普通のジェスチャーをしながら、眠たそうな目でソフトに話していたのが、この最後の部分で見られるように、1分半の間、ほとんど瞬きをせずに腕を揺らし、虫の息で、熱っぽくなっているのです。(バイデンは、6分半あたりから、3回スプライシングをした後、喉を痛める場面もあった）。

バイデン氏のスピーチの全映像。8分27秒あたりから、明らかにパワーアップしている。

President Biden delivers virtual remarks to the NOBLE Conference.

WABCのラジオ司会者、グレッグ・ケリー氏

通常の人間は1分間に15〜20回目を瞬きします。一方、ジョー・バイデンは

The normal Human Being BLINKS their eyes 15 to 20 times a minute. On the other hand, there's @joebiden pic.twitter.com/wMiHCv2qNJ

— Greg Kelly (@gregkellyusa) July 26, 2022

2つのビデオが数時間以内に投稿されています。つまり…何が起こっているのか私に教えてください…

2つの動画を前後してご紹介します。彼の身なりと声に注目してください。繰り返しになりますが、どちらも今日のものと思われ、ほんの数時間の違いです。一体何が起きているのんだ？

Here’s the two videos back and forth. Pay attention to his physical appearance and his voice. Again, both supposedly from today, both only a few hours apart. What the hell is happening here? 🧐 pic.twitter.com/VjB2pjJZPn

— Five Times August (@FiveTimesAugust) July 27, 2022