約６割のアメリカ人はバイデンの精神的健康を懸念「失言や言葉のつまずきに悩まされる彼の認知能力を疑問視する声が上がる」世論調査 (washingtontimes)

アメリカ人は、最近の失言や79歳の彼が2期目を目指すべきかどうかという疑問が渦巻く中、バイデンの精神的健康を懸念

民主党を含む大多数のアメリカ人は、最近の失言や79歳の彼が2期目を目指すべきかどうかという疑問が渦巻く中、バイデン大統領の精神的健康を懸念していると述べている。

2022/8/11

月曜日に発表された Issues & Insights/TIPP の世論調査によると、回答者の 59% がバイデン氏の精神的健康に懸念を示し、36% が「非常に懸念している」と回答しています。この世論調査では、21％が全く懸念を持たず、18％が “あまり懸念していない “と回答している。

民主党では39％が大統領の精神状態を心配していると答えたのに対し、共和党では82％、無党派層では56％が心配していると答えた。

「過半数ではないものの、かなり高い数字だ」と、Issues & Insightsは調査結果の報告に書いている。

しかし、民主党の58％は、大統領の精神的健康状態について心配していないと答えた。共和党では17％、無党派層では39％しか同意していない。

バイデン氏は大統領として最年長であり、その職務をこなすエネルギーがあるのかどうか、公然と疑問視する声もある。彼の在任中は、失言や言葉のつまずきに悩まされ、彼の認知能力を疑問視する声が上がっている。

先月のバイデン氏の中東歴訪では、米軍の「無私」の代わりに「利己主義」と言い間違えたり、👇

ホロコーストの「名誉」を忘れないよう呼びかけた後に「恐怖」と訂正したり👇

と、言葉のつまずきに悩まされた。

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