マスク氏のツイッター 公共財の破壊につながる(毎日新聞)
2022/11/23
イーロン・マスク氏に買収されたツイッターが迷走している。象徴的なのは、トランプ前米大統領のアカウントを復活させたことだ。昨年1月の米連邦議会議事堂襲撃を巡り、暴力を扇動しかねないとして「永久凍結」していた。
利用者にネット投票で復活の是非を尋ねたところ、賛成51・8%、反対48・2%という結果だった。僅差にもかかわらず、マスク氏は「民の声は神の声」と述べて復活を正当化している。
だが、こうした決め方には疑問がある。
そもそも凍結はツイッター自身が決めたものだ。言論空間から利用者を排除する重い判断だった。覆すのであれば、公正な基準に基づき、十分に議論するのが筋だ。
マスク氏は、投稿管理のあり方を話し合う評議会を設けるまで重要な決定は行わない考えを示していた。そうしたプロセスを経た形跡は見られず、説明も不十分だ。
言論の自由は守られなければならない。ただ、他者を傷つけるような差別的な発言や暴力や憎悪をあおる言動まで許せば、公共の利益に反する。以下略
ネットの声
効いてる、効いてる。
公共財の破壊につながる…自己紹介かな?
もう誰も騙されんよ。笑。
偏向報道の烙印が押されたオールドメディアがなんか叫んでる?
毎日新聞が嫌がることは正しい事なので、いい方向だという事。
M新聞、A新聞はTwitterの世論誘導で利を得てきた左傾機関紙の代表。
大体、新聞が公共財って思ってるところから間違ってる。今や新聞は【毎日届くほぼ左派の同人誌】。
毎日・朝日が喚くほど良い傾向‼️
悔しいのう。笑マスコミ批判はいつもこういう時、わかりやすい!
ほぉ 断末魔が聞こえてきますね🎵
今まで破壊されていた公共財を修復しているんですが・・・
日本メディアの反応から、かなり効いている事が分かりますねw
毎日が批判=正しい
効きすぎて発狂??