新型コロナワクチン接種後死亡や“後遺症” 加藤厚労大臣「救済を迅速に進めたい」
12/17(土)
新型コロナワクチンの接種後に死亡したり、体調不良に陥る“後遺症”に苦しんだりする事例が相次いでいる問題について、加藤勝信厚生労働大臣は、12月16日午後、CBCテレビ「報道のチカラ」の取材に応じ、「救済を迅速に進めたい」と話しました。
(加藤厚生労働大臣)
「厚労省としても予防接種による健康被害を受けた人を迅速に救済していく必要がある。これまでの(副反応)事例も経験を積んできたので、詳細な審査を簡略化するなど、必要な措置を講じることにしている。迅速に幅広い救済は行っていかなければならないので、私からもそういう方向で指示をしている」
(加藤厚労大臣)
「厳密な医学的因果関係は必要としない。接種後の症状が予防接種で起きたことが否定できない場合も対象とするという、基本的な考え方でやっているので、もしそういうことがあれば言っていただければ対応していく。実態の把握や治療法の研究も立ち上げようとしている」
(大石邦彦アナウンサー) Q.接種と原因究明は同時に進めていく?
(加藤厚労大臣)「ワクチン接種は安全性もあり、有効性もあるということで、最終的には個々の判断ですが、接種を進めているわけですから、当然責任として被害があれば早く救済する」(CBCテレビ)
加藤厚労大臣「ワクチンはワクチン接種は安全性もあり、有効性もある」(石納さんのツイートより)
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新型コロナワクチン接種後死亡や“後遺症” 加藤厚労大臣「救済を迅速に進めたい」【報道のチカラ】 pic.twitter.com/pcbQeBxWrY— 石納 (@80syaku) December 17, 2022
ネットの声
これだけ浸透して感染者がふえ、重症者や死亡者がふえてきているのに、まったく遅い!
煮え切らない厚労相。しかし、ここまできたのはCBCの功績。メディアの鏡。大手メディアは見習え。
まだ接種させるつもりか。これだけ被害が拡大しているんだから、一旦中止だろ。
どこが安全なのか!いい加減に詭弁はやめろ!
はっきり言って死亡はコロナ死よりも多い。後遺症加えたらとんでもない数だ。
厚労相や厚労省の詭弁を聞くたびに、この人たちには人の心があるんだろうかと思ってしまう。
安全と言いながら個人の判断て逃げるのか!卑怯千万!
被害を広げるつもり?何人死亡すればやめるんだ。1900人なんてどう考えたって以上。しかも実態は少なくともその数十倍はいる。
通常他のワクチンなら数人の接種後死亡があれば、接種の一時中断・被害者の全件調査等を行い安全性の確認をするのにこのワクチンは1900人以上死亡者が出てもその議論もない。
26歳の医療従事者は一般接種前に死亡していた。その事実を公にすることなく、ここまでに国民の大半が接種してからの公表。明らかに隠蔽では?
安全性有効性の根拠は個々の判断って。打ちたくありませんって会社で言えるとでも?ほぼ強制みたいなもんだろ!早く救済してないから苦しんでいる人たちが大勢いるんだろ!
国は国民の命と健康を守る立場でありながら 昨年からの酷い超過死亡や救急搬送増加の異常さを把握しているはず。刑事訴訟を起こすレベルだろこれ。
人が死んでるんだよ、本当いい加減にしろ!
本来ワクチンは健康な人間が接種するので、その安全性が最優先されるべき。1900人が死んでる時点で安全神話は崩れてるんだよ。どれだけ犠牲を増やすつもりだ!
参考記事
(画像:CBC)