ファイザー研究開発ディレクターがジェームズ・オキーフとプロジェクト・ベリタスのスタッフに暴行
「変異する」コロナ・ウイルスについての秘密録音を示すiPadを破壊 – NY市警が対応
Pfizer Director Physically Assaults James O’Keefe and Veritas Staff, Destroys iPad Showing Undercover Recordings About “Mutating” Covid Virus – NYPD Responds (VIDEO) https://t.co/2wUecgsxzf
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) January 26, 2023
ファイザーディレクターがウイルスの「変異」発言。プロジェクト・ベリタスのジャーナリストを暴行。
2023年1月26日
プロジェクト・ベリタスは26日、ファイザーの幹部が、同社がCovid-19ウイルスを「変異」させたという発言をめぐって対立し、ジェームズ・オキーフ氏や他のジャーナリストに対して激怒するショッキングな映像を公開した。
製薬大手でワールドワイドR&D戦略オペレーションとmRNA科学計画のディレクターを務めるジョーダン・トリシュトン・ウォーカーは、プロジェクト・ベリタスによる彼の潜入録音が入ったiPadを破壊しようとし、最終的には警察に通報された。
ウォーカーが会話しているところを密かに録音した後、オキーフは彼のテーブルに歩み寄り、それがおとり調査であったことを明らかにした。
「オキーフはウォーカーの向かいの席に座り、「君はファイザーで働いているね。”質問ですが、なぜファイザーはコビドウィルスを変異させている事実を国民から隠したいのですか?」
「これは現実なのか?ウォーカーは席を立ちながら答えた。”ばかばかしい”」
オキーフは、iPadを手に取り、前述の “デート “の最中にファイザーが「ウイルスがどのように変異し続けるかを探っている」と示唆する自分の映像をウォーカーに見せた。
ウォーカーはオキーフに「お前は大失敗した」と言い、潜入捜査の映像で「嘘をつくことで相手の気を引こうとした」だけだと示唆した。
“私は科学者ですらない “と彼は争った。
その後、ウォーカーはオキーフの手からiPadを奪い取ろうとし、しばしの格闘の後、地面に叩きつけた。
映像の中でウォーカーは、ファイザー社がウイルスの「指向性進化」を検討していることを「相手」に話している。
「私たち(ファイザー社)が模索していることの1つは、自分たちで(COVIDを)変異させれば、新しいワクチンを先取りして開発できるんじゃないか、ということだ。
だから、そうしなければならないのだ。しかし、そうしようとすると、ご想像の通り、製薬会社がウイルスを変異させるようなことは誰もしたくないというリスクがある」
プロジェクト・ベリタスがこの映像を共有した後、Twitterでは#DirectedEvolutionがトレンドになった。
【衝撃】ファイザー取締役がJamesOKeefeIII&Veritasスタッフに体当たり。Covidウイルスの “変異 “についての秘密録音を見せるiPadを破壊、NY市警が対応!
「私はただ、文字通り公衆を助けようとする会社で働く人間です」
“この野郎!”
SHOCKING: @Pfizer Director Physically Assaults @JamesOKeefeIII & Veritas Staff; Destroys iPad Showing Undercover Recordings About “Mutating” Covid Virus; NYPD RESPONDS!
“I’m just someone who’s working in a company that’s trying to literally help the public.”
“You fu*ked up!” pic.twitter.com/83OWqlKd4t
— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023
研究開発ディレクターが、プロジェクト・ベリタスのおとり調査に引っかかり、「ファイザーはウイルス変異実験を行っている」と述べた映像。実験内容を具体的に説明している。
ShortShortNewsさんのツイート(字幕)より
研究開発ディレクターがポロリ「ファイザーはウイルス変異実験を行っている」
※元動画がTwitterで半日で1千万回再生、Googleは即検閲 https://t.co/FLDQSkjWzP pic.twitter.com/i5QV0uc5OB
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 26, 2023