１５歳の時乳児をレイプした男は有罪判決後にトランスジェンダーを名乗り、幼児もいる女性刑務所に収監／男は１１歳の時に３歳の子供を殺害

乳児をレイプした男、トランスジェンダーを名乗り、母子用ユニットのある刑務所に移送される

2023年2月17日

生後3カ月の乳児をレイプした罪で有罪判決を受けたカナダの男が、トランスジェンダーであると主張した後、母親が赤ちゃんの世話をするためのユニットがある刑務所に移送された。

アダム・ラブーカンは、刑務所に入るまで「女性」であることを認識していなかった。

ラブーカンは1997年、15歳のベビーシッターだったときに幼児をレイプした。この幼児は重傷を負い、必要な再建手術を受けるために、410マイル離れたバンクーバーの病院に空輸されなければならなかった。

トロント・サン紙は、「デソウサは赤ん坊をレイプした後、自分の体を切り刻み、自分の肉を食べた」と報じている。

投獄された後、ブリティッシュコロンビア州はラブーカンが大きなDD偽乳と性転換手術を受けるための費用を負担したと伝えられている。

「収監中、彼女は仲間の犯罪者に売春をし、薬物を使用し、女性看守を殺すと脅していることが発覚した。彼女はナイフを持っているところを発見され、自分自身を刺したこともある」とSunは報じている。

Sunによると、この児童虐待者は、わずか11歳の時に3歳の子供を殺したことも認めている。

しかし、12歳未満は罪に問えないとするカナダの法律のため、起訴されることはなかったという。

この受刑者は他の人に極めて危険な存在であるにもかかわらず、現在は弱い立場の女性やその赤ちゃんと一緒に収容されている。

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