ジョー・バイデン、自宅の火事について嘘を繰り返した後、ステージ上で迷子になる
Joe Biden Repeats Lie About a Fire at His Home: “Every Piece of Furniture Had to Be Replaced” – Then Gets Lost on Stage (VIDEO) https://t.co/n4thmLReNy
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) March 6, 2023
ジョー・バイデンは月曜日、2023年国際消防士協会立法会議で演説を行った。
バイデンは、自宅で火事があったという嘘を繰り返した。これはバイデンのお気に入りの嘘の一つだ(彼はたくさん持っている)
「雷が私の家の裏の池に落ち…それが下に入り…私の家の床板の下で火がつき…あんなに濃い煙が-3階建て全て…そして全ての家具が交換されなければならなかった 」とバイデンは言った。
その後、彼はステージで迷子になった。
ジョー・バイデンは、このような話を何度もしている。
昨年、コロラド州の山火事被害者に対しても、これと同じ嘘をついた。バイデンはまた、ニューハンプシャーのウッドストックに立ち寄った際にも、この嘘のバージョンを話している。
「私は、妻がいる家が全焼したことがあり、妻は神の思し召しで無事に脱出しましたが、かなりの部分が燃えてしまったので、10分でとんでもない違いが出ることがよくわかりました。大きな違いだ」とバイデンは昨年11月に語っている。
その後、その家が全焼したわけではなく、雷がバイデンの家に落ち、小さなキッチン火災が発生した(小さなキッチン火災を経験したことのない人はいないでしょう)-ジルは小さな火災を報告し、それは20分で制御された。
WaPoの「ファクトチェッカー」であるグレン・ケスラーでさえ、このとんでもない嘘についてバイデンを非難した。
どこに行くんだ、ジョー!
バイデンは火事にあったと嘘をついた後、迷子になる。
Wrong way, Joe! pic.twitter.com/znT2AlVaiV
— RNC Research (@RNCResearch) March 6, 2023