コロナワクチン接種 遺族団体“健康被害の救済認定速やかに”
2023年3月9日 20時47分
新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに亡くなった人の遺族でつくる団体が、厚生労働省で会見し、予防接種法に基づいた健康被害の救済制度の認定を、速やかに進めることなどを国に求めました。
団体は、救済制度の認定を速やかに幅広く進めることや、ワクチン接種後の突然死などについて、国が研究を進めることなどを求める要望書を、厚生労働省に提出しました。
救済制度には、先月10日時点で6219件の申請があり、死亡30件を含む1622件が認定されていて、厚生労働省は「審査の回数を増やしており、できるだけ迅速に対応していきたい」とコメントしています。(NHK)
「危険性を公平な目線で」コロナワクチン接種後に死亡 遺族ら接種停止や救済など要望
3/9(木)テレビ朝日系(ANN)
新型コロナワクチンの接種後に亡くなった人の遺族らがワクチン接種の停止や速やかな救済などを厚生労働省に要望しました。
夫を亡くした須田睦子さん:「今どれだけの被害報告が上がっているのか、どんな症例が上がっていてこのワクチンによってどれだけの死亡報告があるのかという危険性の部分を公平な目線で国民に伝えていただきたい」
団体は、重篤な後遺症についての研究や救済窓口の強化などを厚労省に要望しました(テレビ朝日)
ネットの声
これが第一歩です。これから徐々にしかも大きく広がっていく。
だんだん、バレてきた。2億回の人は元気にしてるかな、息してるかな。
コロナ脳は地上波メディアしか信用しないからワクチンを打って被害を受けた。そしてこういった報道で覚醒する。
コロナ騒動の始まりは TVワイドショーの常軌を逸した恐怖煽りから始まったと思っています。そういう意味でメディアの罪は、某氏の言葉を借りれば「万死に値する」。
コロナ禍の最初からバランス良く、せめて両論併記するべきでした。
もう隠せなくなってきた。地上波メディアも同罪だろ。
大手メディアしか信用しないコロナ脳には画期的な報道。
罪滅ぼしに、どんどん報道しろ。かといってメディアが加担した罪は消えないが。
やっとだ。 NHKやキー局が流さないと全国的な広がりが難しかった。
NHK信者は結構多いですからね。
とんでもない超過死亡は日本だけでなく世界に広がっている。これを異常と思わない人が異常。
ワクチン接種後、母は全身に痛みがおき、まともに歩く事が困難になりました。きっと母のような、ワクチン後遺症なのか判断出来ない方が、たくさんいると思います。
いまだに「NHKで言っていたから、NHKでやっていたから」と言う人は結構いるので、そう言う人たちにも知るチャンスが出来る。
本当に偏った報道でした。アナウンサーもコメンテーターも、皆同じことしか言わなかった。
民衆の意識って、かんたんに書き換わるからね。この報道はでかい。
参考記事
(画像:テレ朝)