コロナワクチン推進の女性官僚、ＷＨＯ幹部に就任…「日本の経験を生かしたい」
2023/05/09 厚生労働省がん・疾病対策課長を務めた中谷祐貴子さん（４９）が、２日付でスイス・ジュネーブの世界保健機関（ＷＨＯ）本部に赴任した。感染症ワクチンなど途上国向けの医薬品や、医療機器の品質審査を担当する部門のトップに就いた。
中谷さんは旭川医科大（北海道）を卒業し、小児科医として神奈川県立こども医療センターで勤務した。厚労省には０１年に医系技官として入省。新医師臨床研修制度の創設や、国際的な感染症が発生した際の危機管理体制づくりなどに携わり、２１年２月からは、新型コロナワクチンの接種率向上に奔走してきた。
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ネットの声
国会議員や政府官僚のワクチン接種率がどれくらいかなのかを知りたいけど、今まで一切の公開なし。
ワクチン推進した結果ですか？
結局はこういうことね。
WHOの幹部になれんのか。ええな。
コロナ騒ぎの前であれば立派なことだと思ったかもしれないが、今はそうは思わんね。
いいご身分で。
WHOに貢献するとこうなるんだね。
官僚はいいね。うらやましいだけだわ。
WHOって中国への忖度の仕事するのかな。
コロナで医者も官僚も一切信用できなくなった。
なんの役にも立たなかった、どころか。。
ワクチン被害のご遺族はどう思うのかな。
ワクチン接種推進に活躍した人なんだね。ふーん。
なんかやるせないな。
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(画像：厚労省)
