LGBT法修正案、自公が衆院に提出 野党も超党派議連案提出へ
5/18(木) 自民、公明両党は18日、性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」の修正案を衆院に共同提出した。
修正案は自民党保守派の一部に配慮して、2021年に超党派議連がまとめた法案にある「差別は許されない」との文言を「不当な差別はあってはならない」に変更した。「性自認」との表現についても「性同一性」に置き換えた。
立憲民主党はこうした修正を「改悪」（岡田克也幹事長）だと批判しており、18日中に超党派議連案を共産、社民両党と共同で国会に提出する方針。(毎日新聞)
ネットの声
門田隆将氏「自公がLGBT法与党案を国会提出。立憲･共産･社民は元の超党派議連案共同提出へ。維新&国民は法案提出に応じず。G7前成立はともかく国会提出まで持って来た岸田首相の意欲に驚嘆。普段“拙速”非難のマスコミが一切しない恐怖。専用スペースが消えていく女性の生存権どう守る？」
長尾たかし・前衆議院議員氏「議員立法、全会一致の原則を破ってまで、自民党公明党で議員立法を成立させるとは。言葉がありません。引き続き成立阻止に向けて声を上げていきます」
利権ありきの法案なんかいらん！
全会一致の原則を破るのは郵政法案以来。
とうとう行くところまで行った自民党。恥を知れ！
民主主義を捨てた自公。何度もこの法案がストップできるチャンスがあったのに。
選挙で思い知らせるしかない！
バイデンの属国か！いい加減にしろ岸田！
終了のお知らせ？・・・
例え成立しなかったとしても、私としてはこの時点で自民党完全訣別宣言です！
ついに自民党終了か。世話をしたが２度と世話をしない。
自民党よ、さようなら。
自民党LGBT法案推進派は、成立させることで、国民にどんな影響があるのか考えないのか？
参考記事
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