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バイデン、トランプ政権が世界最大の産油国にしたのにも関わらず、パイプラインを止め「ガソリン高騰は産油国の供給不足のせいだ」と寝言/トランプ大統領「私の政権だったら、露やサウジを合わせた国よりも大きくなっていた!」/ネット「だったらパイプラインをなぜ止めた!」

事件

The Hill

バイデン大統領:「アメリカ人がガソリン価格の高騰に直面している大きな理由は、産油国や大企業が需要に見合うだけの迅速な石油供給を行っていないことであり、供給量が少ないということは、世界的に石油価格が高騰していることを意味します」

バイデン

だからといって、価格が勝手に下がるのを黙って待っているわけにはいきません。その代わりに、私たちは行動を起こしています。アメリカ人がガソリン価格の高騰に直面している理由の大部分は、産油国や大企業が需要を満たすのに十分な速度で石油の供給を増やしていないことにあります。

そして、供給量が少ないということは、世界的に見ても石油の価格が高いことを意味します。これらの問題を解決するために 私は、この問題に取り組んでいる各国の指導者と電話で話し、石油価格を下げ、最終的には皆さんが支払う価格を下げる方法を見つけようとしました。そこで本日、米国の戦略石油備蓄から過去最大の放出を行い、このパンデミックからの回復に必要な供給を行うことを発表します。

ネットの声

「勝手に採掘を止めておいて備蓄放出とは、恐れ入る」

「米国に豊富な石油を供給し、米国の需要を満たすことができるKXLパイプラインを軽々しく中止するべきではなかったのです。アメリカでの供給問題の責任を負うべきだ」

彼はもう何を言っているのかさえわからない

そして…。私は、アメリカの天然ガスの探査・生産・流通を終わらせるというキャンペーンを行い、その約束を果たしました。

参考記事

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