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動画あり【45thトランプ大統領FOXインタビュー】トランプ政権でアメリカを史上初めてエネルギーに依存しない国にしたが、バイデンの愚策で今やガソリン価格は7倍になっている!

事件

アメリカをエネルギーに依存しない国にしたのに、バイデンが終わらせてしまった

そのタービンはすべて中国やドイツで製造されているが、これは馬鹿げている。率直に言って、テキサス州で起こったことを見れば、風車が凍りつき、コストがほとんどかからない天然ガスの上に置かれていることがわかる。

井戸の上部に2011年の大きな炎が見えるが、あれはエネルギーを燃やしているのだ。我々は世界第1位の生産国になった。我々はそうなっていただろう。我々は誰も信じられないような数字でナンバーワンになっていただろう。実際、私の任期が終わる頃にはそうなっていただろう

私たちは、ロシアとサウジアラビアを合わせた国よりも大きな国になっていただろう。私たちは初めてエネルギーに依存しない国になった。あなたは70数年ぶりと言ったが、私は史上初だと思う。これは素晴らしいことだ。

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リーサ・マーカウスキー(RINO:共和党アラスカ州選出上院議員)が非常に誤った判断をしたおかげで、アラスカの州北極圏国立野生生物保護区(ANWR)が承認されてしまった(*)。彼女の判断だ。彼らはそれを終わらせてしまったのだ。これは彼らが目指していた最大のフィールドです。私はロナルド・レーガンが実現できなかったときから、ずっと実現しようとしてきた。

私はそれを手に入れたが、バイデン政権になって終わった。ガソリンは1ガロン83ドルか86ドルだったのが、今ではカリフォルニアで7ドル70セントになっている。

(*)バイデン米政権は6月1日、トランプ前政権が売却したアラスカ州北極圏国立野生生物保護区(ANWR)の石油・ガス鉱区リース権について、環境評価の結果が出るまで停止すると発表した。

参考記事

45thトランプ大統領、バイデンの石油備蓄放出を大批判/「私は原油価格が非常に低かったときに、戦略石油備蓄を満タンにした。埋蔵石油は戦争などの重大な緊急事態のために使うもので、それ以外の用途はない。1年前はエネルギーに依存しない国だったのに、今ではOPECの言いなりだ!」
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